11月27日「るもい農業基礎ゼミナール全体講座~農作業機械編~」を開催し、受講生6名が参加しました。
今回はJAるもい本所機械センター職員の方を講師に、実際に田植機を見ながらドラブル時の対象方法や整備士への症状の伝え方について学びました。また、普及センターからは様々なリスクから農業者を守るGAPについて情報提供を行いました。
受講者からは「機械トラブルは経営主が対応していて理解不足だったので勉強になった」といった声が聞かれ、今後の営農に活きる研修会となりました。
田植機のトラブルはここを確認!
GAPでリスクマネジメント!