後志管内蘭越町にて第12回米-1グランプリinらんこしの決勝大会が11月18日に行われ、留萌市の北海道農業士 室田強志さんが準グランプリを受賞されました。
この大会は米の銘柄を問わずおいしさで日本一を競う大会であり、今年は過去最多の380品が出品された中での受賞となりました。
留萌のお米がおいしい証明となり、今後において留萌産米のさらなるPRとなることが期待されます。
準グランプリ受賞を喜ぶ室田氏
後志管内蘭越町にて第12回米-1グランプリinらんこしの決勝大会が11月18日に行われ、留萌市の北海道農業士 室田強志さんが準グランプリを受賞されました。
この大会は米の銘柄を問わずおいしさで日本一を競う大会であり、今年は過去最多の380品が出品された中での受賞となりました。
留萌のお米がおいしい証明となり、今後において留萌産米のさらなるPRとなることが期待されます。
準グランプリ受賞を喜ぶ室田氏