北海道有林野留萌管理区整備管理計画

整備管理計画とは

北海道では、道有林全体の森林づくりの基本方針を定める「道有林基本計画」を策定し、これを基本としながら、さらに道有林を13の区域(管理区といいます)に分けて、その区域の特色に合った森林づくりの方針と具体的な事業を定める「整備管理計画」を策定しています。これに基づき、道民の皆さんの期待に応える豊かな山づくりを行っていきます。
このたび、令和4年度(2022年度)を始期とする新たな整備管理計画を策定しました。

令和4年北海道有林野留萌管理区整備管理計画(令和4年9月変更)

計画期間

令和4年度~令和13年度

変更理由

令和4年8月16日付け道有林第540号通知に基づき、目標の指標(令和13年度)として設定した「森林づくりに伴い産出される木材の量」の達成を図るため、Ⅱ分期の伐採計画量を見直したことによる。

変更始期

令和4年(2022年)10月1日

第1次変更計画

変更の内容を反映させた、変更後の整備管理計画書がPDFでご覧いただけます。

※容量が大きいため分割表示しています。

概要版

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