スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 産業振興部 > 商工労働観光課 >  ハマボウフウプロジェクト

留萌の分類: 環境・まちづくり > 環境保全・リサイクル

最終更新日:2018年7月20日(金)

 

浜の薬「ハマボウフウ」の資源復活作戦と
「浜辺の有効活用」による山菜ビジネス創出支援プロジェクト

ハマボウフウの種子の写真ハマボウフウの写真ハマボウフウの花の写真

ハマボウフウとは

ハマボウフウの一年

 古くから日本各地で食用、薬用として珍重されてきた ハマボウフウは、留萌管内の浜辺でも自生数が年々減少し、その中でも特に南部地域での減少が著しく、留萌の身近な山菜資源の消滅が危惧されています。

 そこで、北海道留萌振興局では、留萌南部地域のうち自生数が比較的多く、植生に適した広い海岸を有している苫前町において、住民参加型の資源復活作戦を進めるとともに、地域食材としての活用を視野に、浜辺でハマボウフウの栽培実証試験を実施し、シルバー人材を中心とした住民参加による山菜ビジネスの創出をめざしてきました。

 ハマボウフウなどの海浜植物が茂る豊かな浜辺への回復・再生を目指して、平成22年度から実施してきた、ハマボウフウの「資源復活作戦」では、当時38株しか確認できなかったハマボウフウが、現在4,000株を超えるまでになりました。

 平成25年から実施してきました試験販売につきましては、平成29年をもって終了とさせていただいております。また、苫前町ハマボウフウ研究会についても、研究会構成員と協議の結果、平成30年度をもって、解散させていただくこととなりました。

 北海道留萌振興局としては今後も、海浜植物の保護啓発のため、地元小学生を対象とした「浜辺の自然観察会」と、「資源復活作戦」としての清掃活動を、地元苫前町と協力しながら継続して実施していきます。

 豊かな浜辺を守りつつ、地元の季節の風物詩も未来につなげていく。それが私たちの願いです。

ハマボウフウはこんなに増えました!

お願い

採取方法

料理の例


 【 これまでの活動状況 】

H29

H28

 試験販売をしました
新芽・葉先の販売です

 試験販売をしました
新芽・葉先の販売です 

 

H27

H26

H25

 新芽の試験販売開始
新芽・葉先2種類の試験販売

新芽の試験収穫
新芽モニター提供の実施

試験販売開始
浜辺の自然観察会を実施

H24

H23

H22

モニター試験開始
啓発用リーフレット完成

試験採取開始
瓶詰め加工にチャレンジ

資源復活作戦開始
苫前町ハマボウフウ研究会発足

← 健康産業の取組みのトップページへ