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留萌の分類: 環境・まちづくり > 環境保全・リサイクル

最終更新日:2016年4月04日(月)

浜の薬「ハマボウフウ」の資源復活作戦と
「浜辺の有効活用」による山菜ビジネス創出支援プロジェクト

ハマボウフウの種子の写真ハマボウフウの写真ハマボウフウの花の写真

【平成25年度 ハマボウフウプロジェクト 活動状況】

  • 第22弾 平成25年9月27日 「ハマボウフウ復活作戦2013」を実施しました
  • 第21弾 平成25年7月5日 昨年復活作戦に参加した小学生を対象とした「浜辺の自然観察会」
  • 第20弾 平成25年7月4日 外来種オニハマダイコンの駆除作業を実施
  • 第19弾 平成25年5月21日~7月17日 ハマボウフウの試験販売を開始
  • 第18弾 平成25年5月17日 小学校に観察用カメラを寄贈しました
  • 第17弾 平成25年4月26日 海岸清掃作業

 

第22弾!! 平成25年9月27日
◎「ハマボウフウ復活作戦2013」を実施しました

概要

 研究会3回目となるハマボウフウ復活作戦を実施し、当日は、研究会関係者の他、プランターでハマボウフウを大切に育てている町内の小学生、支援企業の北海道コカ・コーラボトリング株式会社の皆さんなど約70名が参加しました。

 昨年までは平成22年(4年前)に採取した種を使っていましたが、種の劣化によって発芽率が著しく低下したことから、今年は現地に実った新しい種を使いました。

 今回、東日本大震災直後から現地で復興支援ボランティア・コーディネーターとして御尽力されている吉崎文浩さん(通称:もんじい)が、震災で壊滅した岩手県釜石市のハマボウフウを復元したいということで、苫前の復元活動を体験するために遠路札幌から駆けつけてくれました。

月日

  平成25年9月27日

場所

  海浜植物復元区域

復活作戦の様子

復活作戦の様子1 復活作戦の様子2 復活作戦の様子3 

復活作戦の様子4 復活作戦の様子5 復活作戦の様子6

 乾杯セレモニーの飲み物は北海道コカ・コーラボトリング(株)

 からご提供いただきました!・・・ありがとうございました!

     札幌から駆けつけた「もんじい」こと吉崎文浩さん、北海道コカ・コーラボトリング(株)の渡辺課長  参加者の集合写真

 

第21弾!! 平成25年7月5日
◎昨年復活作戦に参加した小学生を対象とした「浜辺の自然観察会」

概要

  小学校との関わりが深まりつつあるハマボウフウの復元活動をさらに発展させるため、自分がまいた種の発芽状況やハマボウフウと共生する海浜植物の観察など、昨年復活作戦に参加した小学生を対象とした「浜辺の自然観察会」を実施しました。

 なお、この観察会に先立ち、研究会からコカ・コーラ募金型自販機寄付金で購入した観察用デジタルカメラが小学校に寄贈され(5月17日に寄贈)、当日はそのカメラを使って小学生が浜辺の植物を映像に記録しました。

 さらに観察会後の学校給食にハマボウフウの天ぷらが登場し、浜辺の風景を思い出しながらハマボウフウを味わいました。

 観察会当日は、小学生と研究会だけでなく、活動に対して支援いただいている北海道コカ・コーラボトリング株式会社の皆さんも参加されました。

  ■観察会の講師・・・(地独)北海道立総合研究機構 環境科学研究センター 西川研究主幹

月日

  平成25年7月5日(金)

場所

  海浜植物復元区域(北海道苫前町字上平)

観察会の様子

観察会の様子1 観察会の様子2

観察会の様子3 観察会の様子4

 

第20弾!! 平成25年7月4日(観察会の前日)
◎外来種オニハマダイコンの駆除作業を実施

概要

 観察会に先立ち、研究会が「外来種オニハマダイコン」の駆除作業を行いました。

 オニハマダイコンは30年前にはじめて北アメリカから来た日本にはなかった植物で、外国から来る船が積んだ海水(バラスト水)に種が混入し、それが日本に運ばれたと言われています。

 オニハマダイコンはそのままにしておくと、どんどん増えて、最後には砂浜全体を占領してしまう恐れがあり、早めに抜き取ることが大切です。

 当日は会員の他に北海道留萌振興局環境生活課で自然環境を担当している職員も参加し、環境科学研究センターの西川主幹に指導を受けながら、最終的に千本以上のオニハマダイコンを駆除することができました。

 また、小学生を対象とした翌日の観察会(7月5日)でも、小学生に駆除を体験してもらいました。

  ■駆除指導・・・(地独)北海道立総合研究機構 環境科学研究センター 西川研究主幹

月日

  平成25年7月4日

参加者

 ■苫前町ハマボウフウ研究会 会員 7名

 ■北海道留萌振興局(環境生活課、農務課健康産業支援室)5名

駆除の様子

 駆除の様子1駆除の様子2

駆除の様子3参加者の集合写真

 

第19弾!! 平成25年5月21日~7月17日
◎ハマボウフウの試験販売を開始 北海道苫前産天然ハマボウフウ

概要

  昨年のモニター試験(無料提供)で得た基礎データを参考に価格を設定し、今年から天ぷらに適した「天然ハマボウフウ葉先」の試験販売を開始しました。

 資源量に限りがあるため週当たりの最大収穫量を1,200枚とし、目標総販売量を3,000枚に設定しました。

 4月から昨年のモニター店を中心に営業活動を開始し、その後テレビや新聞等で取り上げられたこともあり、遠くでは千葉県、道内では地元苫前町の他に札幌市、旭川市、帯広市、留萌市、増毛町など、最終的に13箇所から受注があり、目標を上回る4,200枚を販売する結果となりました。

 この試験販売の結果を踏まえ、要望の多かった春一番の「新芽」を新たな商品として加えることや、収穫を週1回から週3回に増やすなど、来年度も引き続き試験販売を実施して、試行錯誤しながら本格販売に向けた販売システムの確立をめざします。

月日

  試験販売期間  平成25年5月21日~7月17日(約2ヶ月間)

出荷場所および件数

 <出荷箇所~13箇所>

 ■管外‥千葉県1、札幌市1、旭川市1、帯広市1、深川市1

 ■管内‥留萌市3、増毛町1、羽幌町1、苫前町3

収穫の様子

 収穫の様子試験販売の様子1試験販売の様子2

 

第18弾!! 平成25年5月17日
◎小学校に観察用カメラを寄贈しました

概要

  苫前小学校では、平成23年から校庭に設置され他プランターでハマボウフウを大切に育てています。

 今回、プランターで育てているハマボウフウの成長記録や今年の夏に予定している「昨年復活作戦に参加した小学生を対象とした浜辺の自然観察会」などで記録用として役立ててもらおうと、苫前町ハマボウフウ研究会がコカ・コーラ募金型自販機寄付金で購入したデジタルカメラを小学校に寄贈しました。

 デジタルカメラの色はハマボウフウを意識して緑色のものを用意しました。

 実施日  平成25年5月17日

場所

 苫前小学校、古丹別小学校






贈呈式の様子1 贈呈式の様子2  

 

第17弾!! 平成25年4月26日
◎海岸清掃作業


 昨年の秋までは流木などの障害物もなく大変きれいな状態でしたが、4月上旬、冬期間の「大しけ」で大きな流木やゴミが復元区域内に漂着していることが確認されました。

 このままではハマボウフウの生育や収穫に支障があることから、平成22年秋以来2回目となる海岸清掃作業を実施しました。


 実施日  平成25年4月26日


 海浜植物復元区域







海岸清掃の様子1 海岸清掃の様子2 海岸清掃の様子3

 

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