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最終更新日:2018年7月20日(金)



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留 萌 の 米

※このページでは、平成20年産現在の情報を提供しています。
お米の最新情報は こちら をクリック!

 

水稲写真

 留萌管内でのお米の生産量は24,700tです。
 恵まれた気象・土壌条件と生産者の卓越した栽培技術により、良質米が安定して生産される地帯として、流通業界から高い評価を得ています。

 米の生産量(H20農林水産統計)   全道 647,500 t          管内  24,700 t   (全道の約3.8%)

 米の生産額(H18農林水産統計)   全道 116,400百万円   管内   4,690百万円(全道の約4.0%)

  

○美味しさを左右するタンパク質含有量!

 お米の食味は、外観、香り、味、粘り、硬さなどで評価されますが、なかでも「粘り」を左右する「アミロース含量」や「硬さ」を左右する「タンパク質含有量」が重要となります。

  お米は、タンパク質が少ないほど、水分を十分に吸水して、ふっくらと炊きあがります。また、お米の粒がしっかりと充実したものを「整粒(せいりゅう)」と言い、粒揃いの良いお米は、炊きあがりにムラが少なく、美味しいご飯となります。

○留萌管内のお米は平成17・18・19・20年 4年連続 低タンパク米生産割合全道一!

 タンパク質の含有量が6.8%以下のお米を「低タンパク米」といい、留萌管内産米は、この「低タンパク米の」生産割合が、平成17年から4年連続で全道一となり、その食味は大変高く評価されています。

低タンパク米生産割合グラフ

 

○管内の生産状況 

  留萌管内では、増毛町から遠別町にかけて米が作られています。
 留萌市、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町では「うるち米」が初山別村、遠別町では「もち米」が生産されています。
 なかでも小平町と羽幌町の生産量が多くなっています

米収穫量グラフ
 増毛町から遠別町にかけての農業産出額に占める米の割合は48%と最も高く、水稲は留萌農業を支える大切な作物です。 米産出額割合グラフ

 平成21年の留萌管内全体の水稲作付面積は4,620haで、収穫量は20,100tとなりました。

<ひとくちメモ>
 1人あたりの一年間のお米の消費量を60kgとすると、平成21年に留萌でとれたお米は留萌管内の人(約61,500人)が5年以上食べることができる量です。

水稲生産状況グラフ
 うるち米で多く作付されている品種は、ななつぼし、ほしのゆめ、きらら397で、わずかですが、おぼろづきを作っている生産者もいます。
 平成16年以降、ななつぼしの面積が増加しています。

 <ひとくちメモ>
 うるち米は、普段みなさんが食べているお米で、もち米は、お餅やおこわに使われています。
 お米に含まれるデンプンの性質の違いが、うるちともちの粘りの違いです。

うるち米主要3品種作付動向
 もち米は風の子もち、はくちょうもちの2品種が主に作付され、作付動向を見ると、風の子もちの面積が、年々増加しています。
 また、20年産から、新品種「しろくまもち」の作付が、始まっています。
もち米2品種作付け動向
 遠別町は日本最北の稲作地です。

稲作最北の地

 

○うるち米の主な品種

きらら397 ほしのゆめ ななつぼし
 噛むほどに甘み豊か。
しっかりした食感が好評です。
丼物、ピラフなどさまざまな用途で活躍しています。
 ふっくらした炊き上がり。
柔らかめの食感です。
あっさりとした風味で会わせるメニューを引き立てます。
 つや、粘り、甘みのバランスが 抜群です。
冷めてもおいしさが長持ちします。
弁当、寿司などに向いています。

きらら397キャラクター

ほしのゆめキャラクター

 

ななつぼしキャラクター

 

○管内農協の取組

   JA南るもい(増毛町、留萌市、小平町)
  留萌管内うるち米の50%を生産する良質米地帯です。
良質な米の生産体制の強化を図っており、その食味は年々向上しています。
 米・食味鑑定士協会が主催する全国食味分析鑑定コンクールの北海道・青森県の部で、平成18年から20年まで3年連続で金賞を受賞しており、一層の良食味米の生産を目指しています。

南るもい農協の米

    Aコープルピナスで「今摺り米」の販売を開始
 リニューアルオープンしたAコープるもいルピナスでは、玄米のまま貯蔵した米をお客様からの注文後に精米する「今摺り米」の販売を始めました。これを機会にすりたての南るもい米を、ぜひご賞味ください。(玄米のままの販売もしています。)

   ルピナス公式ブログはこちら

地図はこちら

ルピナス

   JA苫前町
 JA苫前町では、クリーンな農産物を消費者の皆様にお届けするため、「Yes!Clean」表示制度の栽培基準を満たした「ななつぼし」の生産に取り組んでいます。
                 Yes!Clean制度についてはこちらをご覧ください。

Yes!Clean栽培基準
化学肥料使用量15%減少
農薬使用回数50%減少

苫前町農協の米

JA苫前町では米のインターネット販売をしていますので、こちらのホームぺージをご覧ください。              

  JAオロロン(羽幌町、初山別村、遠別町)
 JAオロロンでは、安全・安心なお米を消費者の皆様へお届けするため、きめ細かな調整が可能で、DNA自主検査設備を併せ持つ、最新式の籾・玄米保管施設「オロロンRT」での乾燥調製を行っています。

 もち米作付地帯では、もち米の専作地帯(もち米団地)を形成し、純度の高いもち米生産に取組むとともに、全量施設調製を行い、品質の高いもち米を安定供給しています。

 米施設2
うるち米乾燥調製最新施設オロロンライスターミナル

オロロン農協

JAオロロンでは米のインターネット販売をしていますので、こちらのホームぺージをご覧ください。

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