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最終更新日:2019年12月25日(水)


ニシン


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に  し  ん  とれる時期 春

 

   かつて留萌は、ニシンの豊漁に沸いていました。網元は、国内
の長者番付でトップになったこともあるそうです。

  ニシンは去りましたが、ニシン場の食文化は伝統として受け継が
れ、 カズノコ、鰊漬け、糠ニシン、身欠き鰊などニシン加工品の生
産は盛んで、今でも ニシンの本場は留萌です。

平成18年度農林水産統計

  にしんの漁獲量
   全道・・・3,239トン
   管内・・・84トン
    (全道の約2.6%) 

  地元で「春告魚」と呼ばれたニシンの漁獲量は減少しましたが、今でも港の市場で地元のニシンをみることができます。

  漁協の方のお話では「漁で獲った魚の中に若干混ざる程度で、大量 に獲れるのは稀とのことでした。
(ニシンは刺し網で獲るのが一般的です。)

  時期になると地元の小売店でも留萌産のニシンを見かけることがあります。
  見かけましたら、ぜひ、留萌伝統
の魚「ニシン」をお味わいください。
 

にしん2

にしん1

~豆知識~ 「るもいのお魚」より 「留萌管内お魚普及協議会」作成

 食べ方
 塩焼き、煮物、三平汁、コンブ巻き、かば焼き、マリネ

 加工品
 身欠きニシン、切り込み、いずし、糠にしん、松前漬け、燻製、甘露煮など

 にしん番屋
 留萌市、小平町、苫前町にはニシン番屋があり、「留萌のニシン街道」として北海道遺産にも指定
 されております。

小平町にしん番屋3
小平町の旧花田家番屋 (写真提供:小平町役場)

留萌管内の高品質な水産物や水産加工品は各漁協や水産加工会社の直売所で購入出来ます
各漁協や水産加工会社の直売所の情報はこちらのホームページで紹介していますのでせびご覧ください。 .