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最終更新日:2006年11月27日(月)


『米飯普及戦士コメファイター』紙芝居


『米飯普及戦士コメファイター』紙芝居
 


 「米飯普及戦士コメファイターお米大作戦!」
 コメファイターって、みんな知ってるかな?
留萌管内でとれたお米をたくさんの人に食べてもらえるように宣伝しているヒーローなんだよ。
左が     「きらら397イエロー」、
真ん中は  「ななつぼしレッド」、
そして右は 「ほしのゆめブルー」といいます。


 コメファイターは宣伝の仕事がないときは水田にいます。
 水田にいるときは、稲作でおおいそがし。
 今日はそんなコメファイターの稲作作業を教えちゃうよ。


 はじめは、ビニールハウスで苗(なえ)を育てます。
 苗は稲の赤ちゃんです。
 ハウスに苗をたくさん並べたので、イエローは腰が痛くなりました。


 レッドはトラクターを運転するのが大好き。
 5月は代かき(しろかき)でハッスルハッスル!
 代かきって何のことかわかるかなぁ?
 田んぼの水と土をかきまぜて、土をやわらかくして、苗を植えやすくする仕事なんです。


 ブルーは田植えが上手です。
 「今日は天気がいいから、たくさん植えちゃうぞ~!」
 イエローは差し苗(さしなえ)をがんばっています。差し苗は、田植機で植えることのできない田んぼの角(かど)に、手で苗を植えることです。
 おっとっとっと、レッドは田んぼにぬかって、転びそうです。


 イエローはラジコンヘリを操作して、稲を病気にする悪い虫を退治します。
 その作業を「防除(ぼうじょ)」といいます。
 北海道は本州に比べて涼しいので、防除の回数が少なくてすみます。
 だから、北海道では農薬の少ない、安全なお米がとれるんですよ。


 水の管理や草取りなど、稲のお世話はほんとうに大変です。
 イエローとレッドは田んぼの草取り、ブルーは悪い虫をとっています。
 お日様の光や雨など、自然の力を借りて、稲はどんどん大きくなっていきます。

 7月のおわり頃には、稲にお花が咲きます。咲いているのは、ほんの2,3時間です。
 みんなは見たことあるかな?
 7月の終わりの天気のいい日に田んぼを見てください。
 白くて小さな小さなお花です。


 9月は稲刈り(いねかり)。
 レッドはコンバインという機械でバリバリ稲を刈ります。イエローとブルーの仕事は「すま刈り」です。
 すま刈りとは、コンバインが田んぼに入りやすくするために、田んぼの角の稲を、鎌(かま)を使って、先に手作業で刈り取ることをいいます。


 とれたお米は稲からはずされます。はずされたばかりのお米は「から」がついたままで、モミ(籾)といいます。
 「から」を取ることを「モミすり」といいます。
 モミすりをしたあとのお米を玄米(げんまい)といいます。
 玄米のまま炊いて食べることもできますが、この玄米をさらに削って、キレイにしたものが「白米(はくまい)」です。
 みんながふだん食べている、白いご飯になりました。


 新米(しんまい)を炊いて、おいしいご飯のできあがり~。
 みんなで食べると、おいしいですなぁ。
 ご飯を食べたみんなの笑顔が、コメファイターのパワーになります。
 ご飯パワーをもらって、コメファイターは元気満タン、今日も一日ガンバるぞ~!

  お・し・ま・い