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最終更新日:2012年9月04日(火)


中山間地域等直接支払制度 (農務課)


中山間地域等直接支払制度について

1 中山間地域等直接支払交付金制度とは

 農業・農村は、単に食料を供給するだけでなく、農業生産活動等を通じ、国土の保全、水資源のかん養、良好な景観の形成、国民に保健休養の場を提供するなどの多くの多面的機能を有していますが、中山間地域等は、傾斜地が多いなど農業の生産条件が不利な地域であることから、耕作放棄地の増加等により多面的機能の低下が懸念されています。

 このため、本制度は、中山間地域等において、農業生産の維持を通じて、多面的機能を確保する観点から、平地地域との生産条件の格差の8割を直接支払うものです。
 本制度は平成12年度から16年度まで5カ年間を第1期対策として実施されましたが、続く平成17年度から21年度まで5カ年を第2期対策、そして、平成22年度から26年度までを第3期対策(今期対策)とし、中山間地域等における多面的機能の維持、発展を一層図るため、自立的かつ継続的な農業生産活動等の体制整備に向けた前向きな取組等を推進するとの考えの下で実施されています。

   〈参考 中山間地域等直接支払制度の概要〉   

  

2 実施状況及び評価結果の公表について
 本制度は、傾斜度等の一定の基準を満たす農用地を耕作する農業者等を対象に交付金を交付するという、我が国農政史上例のない手法であることなどから、透明性を確保して国民の理解の下に実施するなどの観点から、毎年度その実施状況を公表することとしています。
 
3 実施の経過
 留萌振興局管内における中山間地域等直接支払制度は、平成12年度から小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、天塩町及び幌延町で開始され、平成13年度からは留萌市、増毛町及び遠別町でも開始され、管内全8市町村で実施されています。(※幌延町は宗谷総合振興局へ移管されました。)
 
4 公表資料
  (1) 留萌振興局版

《今期対策》

平成23年度中山間地域等直接支払交付金の取組について

《第2期対策》

平成20年度中山間地域等直接支払交付金の取組について

平成19年度中山間地域等直接支払交付金の取組について

平成18年度中山間地域等直接支払交付金の取組について

平成17年度中山間地域等直接支払交付金の取組について

 

 

 (2) 全道版
    北海道農政部農村設計課のホームページで公開されています。

 
5 各市町村の取組内容(※第2期対策)
市町村名 集        落        名
留萌市  留萌
増毛町  信砂朱文別湯ノ沢別刈   
小平町  小平花岡本郷桑園折真布沖内富里平和寧楽住吉滝下
 達布大椴富岡千松・田代
苫前町  旭・昭和香川・長島古丹別九重三渓岩見東川小川 
羽幌町  羽幌
初山別村  初山別
遠別町  遠別
天塩町  天塩町
幌延町  上問寒中問寒問寒別開進上幌延北進幌延下沼南下沼北