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ホーム > 産業振興部 > 農村振興課 >  2014Rai(ライ)日記~課の日々の出来事や活動報告などを紹介

留萌の分類: 産業・経済 > 農村振興

最終更新日:2016年8月24日(水)

Rai日記 


留萌振興局農村振興課にかかる日々のできごとや活動報告などを
  「Rai(ライ)日記」として  定期的につづっていきます。

過去掲載分

平成20年4月~平成20年12月 平成21年1月~平成21年12月  平成22年1月~平成24年3月
平成24年4月~平成25年3月  平成25年4月~平成26年3月  


       

平成27年3月17日  平成26年留萌振興局発注工事等における優秀技術者等感謝状贈呈式が行いました。

       
 平成27年3月17日  留萌振興局では、平成21年より現場技術者の技術力向上及び公共工事の品質確保を
目的として、振興局発注(農村振興課、林務課、水産課、森林室)の工事において、他の模範となる質の高い工事を
担当した技術者に感謝状を贈呈しています。

 また、平成26年からは、農村振興課における委託業務の優秀技術者についても感謝状を贈呈することとなりました。  

第6回目となる本年度の贈呈式が3月17日に留萌振興局合同庁舎で行われ、岡崎振興局長から農村振興課6名、
林務課1名、森林室1名、水産課1名の計9名に感謝状を手渡し、「引き続き留萌の産業振興に協力してほしい」と今後の
活躍に期待を寄せました。

 受賞者の氏名及び所属会社は、次のとおりです。

 農村振興課所管
            宮本綾太 様   (株)堀口組               中山間えんべつ地区62工区工事
            長末勉   様   高橋土木工業(株)           中山間南るもい地区62工区工事
            佐藤義一 様   (株)内山産業              草地整備苫前地区61工区工事
            甘野秀樹 様   (株)北海道農業建設コンサルタント 海岸保全北里地区調査設計1
            谷口祥太郎 様  大地コンサルタント(株)        経営体朝日外1地区地質調査3
            山岸泰則 様   北海航測(株)              経営体信砂地区調査6
 林務課所管
            伊藤正明 様   橋場産業(株)              礼受地区防災林造成工事
 森林室所管
            池田誠 様    (株)堀口組                クズレの沢復旧治山工事
 水産課所管
            佐々木聡志 様 三協建設(株)               石狩湾周辺地区みさき増殖場造成工事

 
                意見交換会説明状況

  
            意見交換会のグループ別の発表状況


       

平成27年3月9日  「農業農村整備事業パネル展  ~留萌の農業農村整備~」+「みやぎの農業・農村復旧・復興パネル展」inるもい を開催しました。

       
 平成27年3月9日(月)から13日(金)1週間、留萌合同庁舎1F道民ホールにおいて、
「農業農村整備事業パネル展 ~留萌の農業農村整備~」+「みやぎの農業・農村復旧・復興パネル展」inるもいを
開催しました。

  農業・農村を支える農業農村整備事業で整備した用排水路、農地防災ダム・海岸保全施設や水田などの
農村景観を守り育む姿を紹介するため「農業農村整備の技術(ダム管理篇・ストマネ篇・増毛町篇・海岸篇)」と
してパネル展示しました。

 また、平成26年8月4日~5日までの豪雨における上小川防災ダムの洪水調節効果など留萌地方の農業・
農村を支える農業農村整備事業等の役割や重要性をお知らせしました。

  今回は、これに加え、5年目の3・11を迎え、現在も東日本大震災からの本格的な復旧・復興を行うため、
26都道県から最大で63名の農業土木関係職員の派遣を受けて,面的な整備を通じ土地利用の整序化を図るなど,
農業土木に関する技術,整備手法が果たす役割を紹介するため、宮城県の御協力により、「みやぎの農業・農村復旧・
復興パネル展」を同時開催しました。

 会場には、被災地への応援メッセージを書き込むコーナーを設け、1日も早い復興を願うコメントが多数寄せられました。
 


   
          パネル展状況                              パネル展状況

   
         応援メッセージ書き込みコーナー


       

平成27年3月5日  天塩沿岸北里・丸松海岸整備計画に係る海岸検討会を開催しました。

       
 平成27年3月5日から6日にかけ、留萌振興局管内遠別町の天塩沿岸北里・丸松海岸(海岸保全区域 L=5,236m)が
平成25年12月に国土交通省から農林水産省へと所管替が行われました。

  北里・丸松海岸は海岸侵食が激しく、平成26年度に一部の区間が事業化されましたが、保全区域全体(5,236m)の
整備計画や事業化された一部区間の保全施設の工法・位置等を検討するにあたり、有識者、地元遠別町、地域住民代表と
ともに平成27年3月5日(木)から3月6日(金)に遠別町役場内会議室で海岸検討会を開催しました。

  また、海岸検討会を開催するにあたり背後地の土地利用者や漁業関係者と2回にわたり意見交換会を行い、
今後の土地利用や海岸利用、漁業に対する影響や要望などを聞き取り、その内 容を踏まえた整備計画を作成し
検討会を行いました。

  検討会では、学識経験者から今後の侵食による保全施設の安定や今後の調査内容についてのアドバイス、地域住民代表
からは町外から釣り人が来ているため緊急的に避難できる対策が必要などの意見をいただきました。

 その検討結果を踏まえ、地域住民が安全で安心に暮らせる海岸整備を実施していきます。


      
     情報交換会状況(対象:背後地土地利用者)           情報交換会状況(対象:漁業関係者)
     
      海岸検討会現地確認状況                       海岸検討会状況


       

平成27年2月24日  留萌調査設計協会の技術研修会に講師として参加しました。

       
 平成27年2月24日(火)留萌調査設計協会主催の技術研修会が開催され、留萌振興局農村振興課では、
課長、工事担当主幹、計画担当主幹、検査専門員、用地係長、設計主査の6名が講師として参加しました。

 研修会には、106名が参加。はじめに課長から平成27年度の事業概要、昨年8月と11月に発生した豪雨・風浪
災害の被害状況把握時の対応について、その後、工事担当主幹から調査・測量・設計業務における留意事項等、
検査専門員から調査測量設計業務の検査等における課題、設計主査から委託業務の技術者表彰、用地係長から
施設用地の処理、計画担当主幹から日本型直接支払制度について、説明を行いました。

 参加した協会の皆様は、熱心に説明に耳を傾け頂き、「勉強になった。有意義だった」とわざわざ声を掛けてくれる
参加者もおり、充実した研修会となりました。


    
         技術研修会説明状況                      技術研修会状況


       

平成27年2月10日  平成26年度委託業務管理技術者等との意見交換会を開催しました。

       
 平成27年2月10日(火)委託業務の管理技術者と振興局職員が一同に会し、委託業務における課題・問題点、設計変更や
設計基本条件検討会のあり方などについて、意見を交換しました。

 冒頭で農村振興課長が「効率的な事業推進は、発注者、受託者、施工業者の利益につながる。意見交換を通じて技術力を向上して欲しい」と要請した後、
 事業担当主幹から「例えば、埋設物の確認など現地の状況を十分把握し、手戻りにならないよう施工上の留意点を図面に
記載するよう求めました。
 引き続き、検査専門員から設計基本条件検討会での留意点や施行成績評定について説明しました。
 グループ別意見交換会では、約40名の参加者が6班に分かれて、「委託業務の課題や問題点、設計変更や設計基本条件検討会の
あり方」について、熱心に意見交換を行いました。

 意見交換会のグループ別の発表では、「設計の意図をとらえた地質調査もあるので、早い段階の調査・設計・発注者の3者に
よる検討会の実施が必要。ローカルルールの統一。」などの要望があり、振興局側からは、「意見交換会の成果を踏まえて、
出来ることから改善していく予定」であることを説明しました。

意見交換会後のアンケート調査をとりまとめた結果、

 ・なかなか話す機会が少ない発注者、同業者の方々とコミュニケーションが図られ、大変勉強となった。
  ・基本条件検討会の各社の意見が聞くことが出来、有意義だった。ためになった。
 ・意見交換の時間が足りなかった。

と好評で、来年度も開催する予定にしています。


 
                意見交換会説明状況

  
            意見交換会のグループ別の発表状況


       

平成27年1月21日  増毛町区画整理等工事設計・施工に係る4者会議を開催しました。

       
 増毛町では、今まで大規模な農地の基盤整備を実施しておらず、増毛町独自の透排水性不良の表土が分布しその下の礫質土などの
土壌条件、区画の状況、周辺環境などを考慮しながら設計や工事を進めていかなければなりません。

 平成26年度採択された信砂地区は、春先から調査・設計に着手し、秋に3ほ場の区画整理及び暗渠排水工事を実施しましたが、
色々な課題も浮かび上がってきました。
 このため、平成27年1月21日(水)に、地元関係者、発注者、コンサル、建設業界の方々20名と、各工種において、
経済的で効率的な施工方法を検討する4者会議を開催しました。
 今回、検討された課題や改善意見をとりまとめ、その結果を設計や発注、施工に反映し、受益農家さんの期待どおりの
基盤整備となるべく、今後の事業を実施していくこととしています。

 
 
                4者会議開催状況

  
                4者会議開催状況

       

平成27年1月19日  高規格道路トンネル研修を行いました。

       
 平成27年1月19日に職員の技術研鑽を目的として深川留萌自動車道の(仮称)留萌トンネル(全長830m)の
建設工事の現場研修会を行い、11名が参加しました。
 このトンネルは、留萌市街地から南東キロメートルに位置し、平成25年9月から平成27年10月末までの工期で,発破掘削に
よるNATM工法により、施工を行っております。

 はじめに、留萌開建留萌開発事務所斯波第2道路工務課長から事業概要説明のあと、施工業者である現場所長から、
工事の内容等について説明を受けました。
 工事の進捗としては、19日までに上半掘削801m、下半掘削783m、防水シート465m、覆工424m完了しており、
来週には,貫通予定とのことです。

 また、トンネル坑内に入り、トンネルの地質構造、防水シート、覆工(一次覆工、二次覆工)、セントル、覆工コンクリートの
養生やズリだし状況などを確認しました。
坑口付近では炭田跡があることから可燃性ガス対策や濁水対策や発生材の再利用などの取組などの説明を受けました。

 同じ土木工事に携わっていますが、通常業務では触れることのできない建設中の道路トンネル工事現場を見ることができ、
本当に貴重な機会だったと思うとともに、今後業務において、活力を得ることができればと思いました。

 最後になりましたが、トンネル工事の現場の方々には貴重な時間を割いていただき、大変感謝致します。

 
     
     事業概要説明状況                   坑内状況
    
    二次覆工(セントル)状況            可燃ガス濃度測定状況
    
       一次覆工状況                   ズリ出し状況
    
         切羽状況                   濁水処理状況


       

平成27年1月14日  平成26年11月風浪災の災害復旧の査定が行われました。

       
 
 平成26年11月4日14:30に遠別観測所にて平均風速が最大17.2m/sを観測し、遠別町の北里海岸において、
通常発生しない異常波が到達し、波打ち際(汀線)付近で侵食が発生し、浜崖法面部に浪が打ち上がったため、
浜崖部の土砂流出が発生し、海浜として有してきた土堰堤の機能が消失する被害が発生しました。調査の結果、
11月時点の汀線は、4ヶ月前の平成26年7月と比較すると、最大約30m後退していることが確認できました。


 
   
                                 被災図  



 
                           災害被災状況

 このため、風浪による浜崖の土砂流出で土堰堤として機能不足となっている250mを復旧するため、平成27年1月14日から
15日の2日間、風浪災害の査定が、実施されました。

 災害査定とは、自然災害により被災した農地・農業用施設を災害復旧事業として申請を行い、復旧工法等について、
国の審査を受けることです。

 14日に、国から災害査定官(農林水産省)と立会官(財務省)が来られ、被災事実、災害原因、復旧工法の妥当性などの
確認を現地及び書類審査を行いました。

         
       災害査定状況(現場)                 災害査定状況(書類)
  

       朱入れ作業状況


 15日には、査定官と立会官の指摘事項どおりに修正出来ているか確認する「朱入れ」を行い、
事業費の決定がされました。

 今回の当風浪災の査定額は約3億円で、査定率は100%でした。

 引き続き、農村振興課では、工事を円滑に進めるため、関係機関との協議を進めるとともに、災害復旧工事は、

次年度春に実施する予定としています。
       

平成26年11月24日  橋梁下部周辺地盤等の緊急点検を行いました。

       
 
 平成26年11月24日から12月8日にかけて、農村振興課員延べ6人で留萌管内の橋梁下部周辺地盤等の緊急点検を
橋梁管理者と共同しておこないました。

 今回の点検は、利用者及び第三者被害の防止を目的に、
過去に当課で広域営農団地農道整備事業、農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業などにより造成した橋梁下部の
周辺地盤等の緊急点検をおこなうものです。
 点検の対象となる橋梁は、重力式橋台・橋脚(直接基礎)構造で、橋長15m以上の橋梁で、管内6町村で、あわせて18橋の
橋梁を点検しました。
 点検項目は   1 橋台・橋脚に沈下や傾き等の異常の有無の確認
           2 橋台・橋脚の周辺地盤に沈下、窪み、穴、洗掘等の異常の有無の確認
           3 その他変状等の確認
 を橋台上下流側、前面及び橋脚周辺を実際に近くまで行き、目視などにより調査しました。

 調査した結果は、点検記録票に踏査・点検結果を記録し、写真等とともに整理をしました。


 
    
      橋梁点検状況                    橋脚周辺状況

    
      橋台前面部状況                   橋台側面部状況

今回の緊急点検のように、点検することによって、いち早く橋の状態を知ることができることから、今後においても、
安心して安全に利用できるよう管理者とともに取り組んでいきます。 


       

平成26年11月5日  平成26年度留萌振興局建設工事安全パトロールを実施しました。

       
 
 平成26年11月5日、稚内労働基準監督署及び留萌建設協会の協力を得て、留萌振興局産業振興部発注工事を
対象に労働災害防止安全パトロールを実施しました。

  今回のパトロールは、農村振興課発注の「草地整備天塩夕映地区62工区(畜舎建設工事)請負業者~堀松・石山・山高JV」と
林務課発注の「キビタナイ川復旧治山(治山工事)請負業者~萌州・増毛JV」の2現場で実施し、振興局からは
副局長、部長、課長などが参加し、総勢24名で現場をくまなく点検しました。

 副局長から「昨年度の災害発生状況は減少傾向にあるが、こらから現場の安全管理が大変になる時期を
迎えることから、原点に立ち返って安全を確認するように」との挨拶があり、監督員等からの工事概要及び
安全活動状況等の説明後、パトロール員は足場からの転落防止措置や重機との接触防止対策などを確認しました。
 点検後の講評で、稚内労働基準監督署の安全専門官が、「整理整頓が行き届き、足場もしっかりしている。
今後も天候に留意し、無事故で工事を終えて頂きたい。」との助言がありました。



   
       副局長の挨拶                        現場代理人の安全対策状況説明

   
         現場点検状況                         現場点検状況 

       

平成26年10月27日  災害復旧の査定が行われました。

       
 
 平成26年8月4日から5日の豪雨災害の査定が、平成26年10月27日から31日の5日間実施されました。 
 8月豪雨による留萌管内の農地・農業用施設の災害は、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村の19箇所で発生し、
査定申請額は約1.4億円でした。 災害申請の査定は、農林水産省の査定官と財務省の立会官により行われ、
災害事象の確認、災害現場の確認、書類審査を行なった結果、査定額は約1.3億円で、査定率は94%でした。

災害復旧工事は、次年度の営農に支障が生じないよう、本年度及び次年度春早急に実施する予定としています。


   
     災害査定状況(現地)                      災害査定状況(書類)
   
         災害被害状況(水田)                     災害被害状況(排水路)

       

平成26年10月24日  上小川ダム洪水吐側壁のポップアウト補修を直営で行いました。

       
 
 平成26年10月24日に留萌振興局農村振興課では、直営で上小川ダム洪水吐側壁のポップアウト補修を実施しました。

 この補修は、経年変化により骨材の変色とポップアウトが発生していたことから補修したものです。

補修方法は、劣化した骨材をハンマー等で丁寧に除去を行った後、緊急工事用止水モルタルで埋めました。


   

   
 
 今回の補修は、ダム管理費の予算が限られていることから、流木状況と同様に、外注ではなく直営により実施しました。

 ダムの長寿命化を図っていくためには、適切な維持管理が必要ですので、今後も定期的な点検調査や補修を行っていくことにしています。



       

平成26年10月23日  苫前町で農業水利施設の機能診断調査現地勉強会を行いました。

       
 
 平成26年10月23日に苫前町にて「農業水利施設の機能診断調査現地勉強会」を行いました。

 今回の研修は、コンクリート診断方法とコンクリート補修方法の経過確認の2つのテーマで行い、農村振興課員6名が参加しました。

一つ目のコンクリートの診断方法は、今年度実施している苫前町の小川幹線用水路の機能診断調査箇所において、
調査方法、健全度評価や劣化予測方法について専門技術者から説明を受けました。


コンクリート診断方法研修状況

具体的には、頭首工をサンプルとして、シュミットハンマー、コンクリートテスターによる方法、ひび割れ判定の方法や
中性化試験の方法を実際に行い、強度判定の仕方を学びました。

     
  中性化試験 状況               中性化試験 状況
さらに、調査結果からの健全度評価や劣化予測の方法など保全対策への考え方の説明を受けました。

 2つ目は、昨年、古丹別幹線用水路にて実施した補修工法(表面被覆方法)の試験施工の用水路の経過確認及び
追跡調査の研修を行いました。

   
  補修工法の経過確認               表面被覆材状況

 施工技術者から、1年経過した表面被覆材の状態や母材との付着状況を確認するための付着試験結果などの説明を受けました。
 また、現地において、変状、欠損や剥離などの状況を実際に目視にて確認を行い、施工技術者からの打音調査結果などの
説明を受け、品質が確保されていることを確認しました。

ご多用の中、講師をお引受け頂きました(株)富士建設コンサル及び(株)南組の方々に深く感謝致しますとともに、大変有意義な研修で終わることができました。

       

平成26年10月5日  「よりみちの駅フェスタ2014」で留萌の農業農村整備PR展を行いました。

       
 
 平成26年10月5日 留萌振興局農村振興課は、留萌合同庁舎で開催した「よりみちの駅フェスタ2014」に参加し、
留萌の農業農村整備をPRしました。

 このフェスタは、親しみやすい庁舎づくりを目指すとともに、管内の農水産物や地元食材を使った特産品を一箇所に
集め、販売し、管内のイメージアップを図るため、平成23年から毎年開催しております。

 今回は、人気イベント「うまいよ!るもい市」も初めて同時開催され、過去最高の3,100人の市民が来場しました。

 当日は、暗渠排水の役割や整備方法、管内の草地や海岸や防災ダムなど事業で実施した整備の内容について
パネルを展示し、見学者からは、「内容がわかりやすく、今後もこの様なPRを続けてほしい」などの感想をいただき、
農業農村整備に対する地域住民の理解を深めることができました。


     農業農村整備PR展状況

PR展にあわせて、子どもたちも楽しめるヨーヨーつりコーナーも用意し、ちびっこに大人気でした!

      ヨーヨーつりコーナー

 今後も、このような機会を得て、広く一般の方々へ農業農村整備事業をPRしていくこととしています。


       

平成26年9月26日  農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去を行っています。

       
 
 当課で管理を行っている苫前町にある上小川ダムには、大雨や台風によってたくさんの枯れ木や木の幹や枝などが
流れてきます。
 これらの流れ込んできた枯れ木などを流木(りゅうぼく)と呼んでいます。
 ダム湖内の流木の大半は、堤体から上流に張ってある流木止めネットにより、放流施設への流入が防止されています。

  
写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去1
    上小川ダム湖流木浮遊状況(流木止めネット)              

 これらの流木は、風や波によって湖面を浮遊し、やがてはダム湖岸に漂着して、堆積されていきます。
また、ごく一部の流木は、ネットをくぐり抜け、洪水調節工の流入口に張り付き、これを、定期的に除去しています。

 平成26年9月26日に今年5回目の流入口の流木除去を行いました。

写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去2
洪水調節工の流入口流木除去前   

写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去3
除去状況 
       
写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去3
 除去完了

 流木止めネットをくぐり抜けずに、湖面を浮遊している大きな流木は、ダムやゲートなどの施設を損傷させるおそれが
あるので、定期的に管理用ボートで流木を集積・除去し、集積場に堆積しています。

こちらも9月26日午後に、今年3回目の作業を行いました。
 
  写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去4       
流木除去状況 

写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去5
インクラインによる流木陸揚げ状況    
             
写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去6
集積場堆積状況

今年は8月の大雨の影響で、流木の量が多いのですが、ダム施設を適切に維持・管理していくうえで、 必要なことで
あるため、今後も定期的に実施する予定です。 
             


       

平成26年9月18日  緊急現場代理人等研修会(ライフライン事故防止)を開催しました。

       
 
  平成26年9月18日 留萌振興局農村振興課では、近年ライフライン事故が2年続けて発生していることから、
現場代理人等と振興局職員によるライフライン事故防止に関する研修会を開催しました。

この研修会に先立ち、問題点等を確認するため、農村振興課職員ライフライン事故防止研修会を9月16日に開催しています。

 はじめに課長から「9月5日に管内でバックホウによるテレビケーブル切断事故により約1400戸が6時間にわたり
地上デジタル放送の受信が出来なくなる事故が発生したこと。
事故後の対応について、受注者や発注者に反省すべき点があること。
 今回の事故を教訓としてこのような事故を二度とおこさないよう今回の研修会を実践に役立ててもらいたい。」と
挨拶した後、事業主幹と担当主査から近年のライフライン事故の事例、今回の事故原因分析、ライフライン事故防止対応、
事故発生の場合のペナルティー等について説明を行い、引き続き、検査専門員から労働災害防止のための取り組みについて
説明しました。

  最後には、各社のライフライン事故防止の取組み状況の紹介と意見交換を行い、「ライフライン事故を起こすと
住民に不利益を生じさせるだけでなく、発注者や受注者への信頼が一瞬で崩れ落ち、信頼を取り戻すためには
多大な努力が必要となる。」などの意見があり、参加者はあらためてライフライン事故の重大性について、強く認識しました。
 
写真:緊急現場代理人等研修会1         写真:緊急現場代理人等研修会2
課職員ライフライン事故防止研修会          緊急現場代理人等研修会

写真:緊急現場代理人等研修会3
緊急現場代理人等研修会            
    
       

平成26年9月9日  農地整備事業(経営体育成型)信砂地区の起工式を行いました。

       
 
  留萌管内増毛町で今年度新規採択された経営体事業信砂地区の起工式を増毛町土地改良事業推進期成会主催の
もと、平成26年9月9日午前11時から信砂地区で行われ、関係者が事業の無事完了を祈願しました。起工式には
中舘期成会長ら受益者をはじめ、岡崎振興局長、石崎増毛町長、橋村南るもい農協組合長ら約40人が出席。神主が
祝詞を読み上げ農地を清めたあと、岡崎局長や石崎町長らが鍬入れし、出席者が玉串をささげて工事の安全を
祈願しました。

期成会長の中舘寛氏は「効率が良く、生産性の上がるほ場ができることを楽しみにしている」と話していました。
 
写真:農地整備事業信砂地区の起工式1         写真: 農地整備事業信砂地区の起工式2
  起工式の様子                       起工式の様子                            

写真:農地整備事業信砂地区の起工式3       写真:農地整備事業信砂地区の起工式4
  工事起工 鍬入れ (岡崎局長)           工事起工 鍬入れ (石崎増毛町長)    
   
       

平成26年8月2日  留萌市農村交流センター「風土工房こさえーる」で留萌産小麦(ルルロッソ)を使った「るもいうどん」づくり体験が開催され、広報るもい9月号表紙に掲載されました。

       
 
 平成26年8月2日、道営中山間地域総合整備事業で整備した活性化施設の留萌市農村交流センター「風土工房こさえーる」に
おいて、留萌市主催の留萌子ども加工塾『留萌産小麦を使った「るもいうどん」加工体験』が開催されました。

 この体験は、農村加工施設等を活用し、地場の農水産物などを使っての加工製品づくりを行うことにより、地域素材や
食への関心、興味を植え付け、世代間を超えた地域の食文化の伝統継承など、食育の推進を目指すため、平成25年度から
実施されているものです。

 9組25名の親子が参加し、市内の萌麺愛好会の2名が講師となり、道産小麦の中力粉とルルロッソを9:1の割合で
配合した小麦粉1キロと塩水を混ぜ合わせ、ビニール袋に入れて、足で踏み弾力のあるうどんができるよう、親子が
協力してつくりました。

 うどん生地を寝かせている間に、ルルロッソなどについてクイズ形式で学んだり、事前に打ったうどんを試食し、
子どもたちは、コシの強いうどんの食感を楽しみました。
 最後は、生地をのばしたあと、パスタマシンで製麺を行い、できあがったうどんは、自宅に持ち帰りました。

  この様子は、広報るもい9月号の表紙に,掲載されております。こちらも是非ご覧ください。

 広報るもい9月号のアドレスは
こちら  → 留萌市のホームページに接続されます。 

 留萌子ども加工塾は、今後、こさえーるなどにて、トマトジュース作り、留萌産切り花を使ったフラワーアレンジメント体験
及び豆腐などの農家伝統料理加工体験を予定しています。


広報るもい9月号表紙   
           広報るもい9月号表紙
 
写真:るもいうどんづくり体験1    写真:るもいうどんづくり体験2

写真:るもいうどんづくり体験3    写真:るもいうどんづくり体験4

       

平成26年7月22日 小平町大椴地域整備検討委員会が厚真町にて現地研修を行いました。

       
 
 留萌管内小平町大椴地域では、7月に、地域の営農集団が中心となって、将来における基盤整備を検討するため、
農村振興課と意見交換を行いました。

 これを受けて、平成26年7月22日に、大椴地域の農業者、南るもい土地改良区、小平町、南るもい農協の24名が
胆振総合振興局管内の厚真町で実施されている農地整備事業(経営体育成型)の取り組み状況及び区画整理工の
実施について現地研修を行いました。

 まず、厚真町総合福祉センターにて、厚真町土地改良区及び胆振総合振興局農村振興課の職員から厚真町における
農地整備事業の概要、通年施行、換地の取り組み及び事業推進上の課題などの説明を受けました。

 引き続き行われた質疑応答では、事業実施に向けての各地区期成会及び換地組合の設立までの過程や地区設定方法、
工事期間中に農業者の収入を減らさず、夏季のいい時期に施工を行う取組みの紹介など、厚真町の農業基盤整備の
考え方について伺いました。
 その後、農地整備事業(経営体育成型)東和地区の現場にて研修を行いました。胆振総合振興局農村振興課の地区担当者から、
地区全体の概要説明、整備状況及び施工手順などを、パネルを使用しながら、懇切丁寧な説明を受けました。

 今回の研修で実際の工事の実施状況などを見ることによって、地域の課題解決や将来のためには基盤整備が欠かせないなどの
認識を持つことができ、今後の大椴地域の事業化検討にあたって、大変意義深い研修となりました。

 業務多忙のおり、研修のための時間を確保し、懇切丁寧な説明,ご指導をいただきました関係各位に感謝を申し上げます。
  今後においても、留萌振興局は、地域との意見交換を進め、地域の課題を共有するとともに、効果的な基盤整備に向けた提案を
行っていきたいと考えております。


写真:厚真町現地研修1    写真:厚真町現地研修2
意見交換会状況                  意見交換会状況

写真:厚真町現地研修3    写真:厚真町現地研修4
工事実施説明状況                 工事実施説明状況 

       

平成26年7月16日 苫前町 三渓ダムで「川の探検」学習会を実施されました。

       
 
 平成26年7月16日(水)、中山間ふるさと・水と土保全対策事業の中の活動メニューの1つとして、苫前町三渓ダムに
おいて、学社融合事業「川の探検」学習会を開催し、地元小学生・引率者及び留萌振興局農村振興課職員の応援団を
含め、総勢30名余りが参加しました。

 川の探検は町内の小学生1・2年生を対象に苫前土地改良区と苫前町教育委員会が連携を行い、水を親しみながら
水生生物などの学習ができる教育の場の役割や農業用水利施設の役割や大切について理解促進の目的に行っており、
今年で20回目になります。

 参加した小学生は、水着姿で川に入り、虫捕り網やザルなどを使ってスジエビや魚捕りに挑戦しました。
初めは、慣れない様子で悪戦苦闘してましたが、児童はザルですくい上げるたびに、友達を呼び、捕れたスジエビ、ドジョウ
などを見せ比べしました。

 すくったスジエビ、ドジョウは学校に持ち帰り、飼育用として水槽で飼うとあって、児童も目の色を変え水の中を凝視していました。

 この学習会で行った「川の探検」学習会などを通じ、自分のふるさとを見つめ直し、自然への関心を高め、身近に生物が
生きる環境の大切やその環境をつくる農業農村などについて知る良い機会となりました。


写真:川の探検学習会1    写真:川の探検学習会2
説明状況                      魚捕り状況

写真:川の探検学習会3    写真:川の探検学習会4
魚捕り状況                    捕れた魚の観察状況 

       

平成26年7月2日 農地整備事業(経営体育成型)信砂地区にかかる現地研修会を行いました。

       
 
 留萌管内増毛町で今年度新規採択された経営体事業信砂地区の区画整理工事の参考とするため、
平成26年7月2日に農村振興課職員、留萌建設協会の担当者が岩内郡共和町で実施されている中山間地域総合整備事業
西老古美地区の区画整理工事現場にて現地研修会を行いました。

西老古美地区の現場では、後志総合振興局農村振興課の工藤係長、中澤主任から地区全体の概要、区画整理工事の積算、
工事の施工方法等について説明を受け、意見交換を行いました。

経営体事業信砂地区は、河川地域に発達した堆積平野が水田となっており、表土が薄く、心土は玉石層となっていることから、
巨礫地域における低コストな基盤整備工法を確立するためにも、大変有意義な研修となりました。

業務多忙のおり、研修のための時間を確保し、親切丁寧な説明、ご指導をいただきました後志総合振興局を始め関係各位の
皆様に感謝を申し上げます。


写真:農地整備事業信砂地区にかかる現地研修会1    写真:農地整備事業信砂地区にかかる現地研修会2
概要説明等(工藤係長・中澤主任)                  研修参加者

写真:農地整備事業信砂地区にかかる現地研修会3    写真:農地整備事業信砂地区にかかる現地研修会4
区画整理工事状況                            暗渠排水工事状況

       

平成26年7月1日 現場の安全パトロールを行いました。

       
 

 厚生労働省が全国に向けて、安全意識の高揚と安全活動の定着を図る目的として主唱している「平成26年度
全国安全週間」に合わせて、留萌振興局管内農業農村整備事業に関わる「工事施工体制点検」にによる現場の
安全確認を行いました。

 現場の安全確認は、留萌振興局農村振興課主幹(事業推進)、検査専門員、主査(設計)の3名の実施態勢で、
現在工事中の苫前町2箇所、遠別町2箇所、天塩町2箇所の各工事現場で7月1日から7月8日にかけて実施し、

  • 社内安全パトロ-ルの実施記録
  • 是正記録等の確認
  • 巡回パトロ-ル点検記録の確認
  • 危険予知活動表の確認
  • 重機作業の危険防止のための誘導配置
  • 作業の分離処置のための作業計画
  • 予定図等の確認
  • 新規入場者教育の実施記録の確認(当該工事に即した安全対策等が明記されているか)
  • 過積載防止のための積極的な取り組み方法の確認
  • 安全訓練の確認・災害防止協議会の活動状況の確認

等を確認いたしました。

今後、平成26年度の農業農村整備事業に係る工事が本格的に稼働することから、それぞれの工事現場において、
日常活動の点検を行い、実態に即した安全管理体制の整備と具体的・実践的な安全対策の徹底を図るなど、一人
ひとりが安全・安心に注意を払い工事実施を遂行していることを確認しました。


 写真:現場の安全パトロール1         写真:現場の安全パトロール2
 海岸保全遠別地区61工区危険予知活動確認       海岸保全遠別地区61工区 コンクリート打設時安全確認  

       

平成26年6月30日 平成26年度計画樹立支援研修を行いました。

       
 
平成26年6月30日に平成27年度新規地区策定にあたり、事業実施班・用地班など含め計画樹立支援研修(現地調査及び
検討会)を開催しました。

  計画樹立支援研修は、農業農村整備の円滑な推進のために、課全体での情報共有や意見交換により、地区固有の課題
などを情報共有する目的で実施しています。

 今回は、平成27年度新規予定地区である小平町の沖内地区と苫前町の古丹別地区で行いました。

  計画担当者が、地区概要、事業概要、現時点における課題、問題点などを説明し、その後、現況施設の状況を確認し、
その後、意見交換を行いました。

 意見交換の中では、工事工程や仮設計画の検討など意見などが挙がりました。今回の研修で、計画、実施、用地班が連
携することにより、その地域における課題と目指す姿を明確にし、今後留意すべき点などを確認することができました。

写真:平成26年度計画樹立支援研修1 写真:平成26年度計画樹立支援研修2 写真:平成26年度計画樹立支援研修3
 沖内地区 現地説明状況        沖内地区 現地説明状況         沖内ダム 取水状況  
写真:平成26年度計画樹立支援研修4 写真:平成26年度計画樹立支援研修5
古丹別地区 現地説明状況       西古丹別頭首工 現地確認状況
       

平成26年6月25日 農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去と草刈り作業をおこないました。

       
 
平成26年6月25日 留萌振興局農村振興課では、夏の洪水期を迎える前にダム湖にある流木の除去とダム管理棟及び
管理用道路の草刈り活動を行いました。

この活動は、上小川ダム管理の一環として行っているもので、農業農村整備の知識を有し、ボランティアとして活動意欲を有する団体「ふれあい農村」と共催で行いました。

 当日は、農村振興課から課長など14名、ふれあい農村から39名が参加し、洪水被害の防止を願いながら、ダム湖ではボートを使用して洪水調節工呑口部に堆積した流木を除去し、管理棟及び管理用道路では、草刈り機やカマ、熊手などを使い、丁寧に草刈りを行いました。

  今年は、天候に恵まれ、例年より参加人数も多く、作業がはかどり、急遽当初の予定していた区域を広げて除草するなど、参加者は心地よい汗を流しました。
写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去1 写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去2
            上小川ダム 管理用道路 草刈り状況
写真:農業用防災ダム・上小川ダムの流木除去3 
 洪水調節工 流木除去状況
       

平成26年6月24日 豊富町の育成舎視察研修を行いました。

       
 
 平成26年6月24日 豊富町の育成舎((株)豊富町振興公社管理)の視察研修を行いました。

豊富町の育成舎は昨年完成し、供用開始して1年を経過した段階ですが、実際に使用しての感想や
問題点を聞き取りし、設計仕様で示されていない細部仕様について改善の余地があるかどうかの確認を
行う事を目的とした研修です。

 これは、建設中の草地整備 天塩夕映地区の育成舎に係わる、留萌振興局(農村振興課)、天塩町(農林水産課)、
天塩町酪農振興公社、堀松、石山、山高JV、ダイシン設計(株)、資材メーカー総勢12名が参加し、
(株)豊富町振興公社 野々村社長の説明を受けました。

 その結果、
  (1)ハンガードアのアオリ止めケーブル、下端の隙間対策、ポリカ波板のビス止め 
  (2)回転柵のターンバックルの緩み防止、チェーンの留め等、

様々な話を聞くことができ今後の施設建設に向けて、大変有意義な視察研修になりました。

写真:豊富町の育成舎視察研修1  写真:豊富町の育成舎視察研修2

写真:豊富町の育成舎視察研修3




       

平成26年6月12日 留萌市食農教育推進協議会主催「田植え体験」を実施されました。

       
 
平成26年6月12日 留萌市の農業資源保全隊が構成団体となっている留萌市食農教育推進協会
(佐藤剛信会長)主催の農村体験学習会が留萌市幌糠の室田強志さんが所有する水田で、留萌市の
留萌小学校、港北小学校の5年生皆さん71名が、田植えを体験に挑戦しました。

農業体験を通じ、身近に農業を営んでいる生産者と直接交流することで農業への関心と理解を深めてもらうことを
目的に平成22年から取り組まれております。

当日は、あいにく、雨が降る天候でしたが、「ななつぼし」の苗を1グループ3~5人で1列12m程度植えました。

初めて田植えをする児童もいて、転びそうになりながらも、楽しく田植え体験をしておりました。
田植え体験の後、佐藤会長が「お米ができるまでの1年間で、不必要な仕事はないこと、わからないことがあれば、周りの人にききながら作業を行うこと、また心を込めてつくることが大事であることなどを説明し、
真剣なまなざしで聞いておりました。

午後からは、東光小学校、潮静小学校の皆さんが、同じく田植えを体験しました。

秋には、稲刈り体験、児童農村絵画コンテストを予定しております。


写真:田植え体験1 写真:田植え体験2
写真:田植え体験3 写真:田植え体験4
写真:田植え体験5
       

平成26年6月9日 草地畜産基盤整備事業 天塩夕映地区三者技術検討会を開催しました。

       
 
平成26年6月9日 天塩町の草地畜産基盤整備事業天塩夕映地区の建築工事(育成舎 ・乾草舎・堆肥舎・監視
舎・外構施設)について、三者技術検討会を留萌合同庁舎で 開催しました。

 留萌振興局職員(発注者)、堀松・石山・山高JV(受注者)、パブリックコンサルタント (設計者)、
ダイシン設計(施工監理)の4社(12名)が、設計図面等で土質条件や基礎 地盤の状況、設計思想の確認を
行いました。

   三者技術検討会の目的は、構造物の安全性や耐久性などの品質確保と向上をめざす もので、留萌振興局では
平成18年に要領を制定し、毎年1件程度実施しています。

 今回の三者技術検討会は、発注者・施工者・設計者・施工監理者が一同に集まる唯一の機会で、
設計思想の確認、設計の疑問、基礎地盤の建物工事への影響等を確認及び検討し合い、今後の施設建設に
向けて大変有意義な検討会となりました。


写真:天塩夕映地区三者技術検討会1 写真:天塩夕映地区三者技術検討会2 
       

平成26年6月3日 上小川ダムでは大雨や洪水に備えた防災訓練を実施しました。

       
 
 上小川ダムでは、毎年、大雨や洪水に備えた防災訓練を実施しています。

 今年は、6月3日(火)に連携協定を結んでいる苫前町を含めて、20名が参加しました。

 訓練は、午前9時に大雨警報が発令されたとの想定で開始、午前11時に累計雨量が80mmを
超えたので警戒体制を2次体制から3次体制に移行、午前11時半、警戒体制職員全員が集まって
今後の対応について打合せを行いました。統括責任者からの指示を受けて振興局洪水警戒3次体制
現地要員9名と苫前町職員3名が上小川ダムに出動しました。

  現地要員がダム到着後、統括責任者からの要請を受け、先に到着していた苫前町からダム及び下流の
河川状況について報告を受けた後、それぞれの担当に分かれ、ダム堤体、周辺状況、観測機器等の点検を
行い、統括責任者へ報告、警報車で下流河川の巡視及び下流住民への周知活動の実施訓練を行いました。

 振興局側では、統括責任者の指示のもと、観測データ分析者が現地の情報や気象情報などからデータの分析や
今後の予測を行い、連絡責任者及び連絡者は、ダムの状況や警戒体制の方針などを関係機関に連絡する訓練を
行いました。

また、実際の洪水発生時には、情報が錯綜(さくそう)すると予想されることから、情報の収集、整理、伝達が迅速
かつ確実に行うため、ホワイトボードを活用し、必要な事項の書き出しを行い、情報の共有化を行いました。

 今回の訓練で確認できた新たな課題の改善を含めて、いざという時に、迅速かつ適切な対応ができるよう検討を重ね、
訓練を継続していきます。


写真:防災訓練1  写真:防災訓練2 写真:防災訓練3
 洪水警戒体制出動指示 打合せ      ダム施設の点検状況               貯水池内監視状況
写真:防災訓練4  写真:防災訓練5
 現地班点検状況等報告打合せ     振興局側   情報収集連絡ボード
       

平成26年5月29日 苫前町で20年振りの「献穀田お田植祭」が行われました。

       
 
   平成26年5月29日に、苫前町にて、11月に皇居で行われる新嘗(にいなめ)祭に献穀するお田植えが
 おこなれました。

早乙女姿の古丹別中学校の生徒6人が丁寧に植え込みしました。
お米はイエスクリーンの「ななつぼし」で、精米5合を献上します。

    

写真:献穀田お田植祭
田植えする早乙女役の中学生

記念撮影


       

平成26年5月22日 留萌振興局副局長と産業振興部長が農業農村整備事業の現地調査を行いました。

       
 
   平成26年5月22日~21日の2日間、加藤副局長と坂本産業振興部長が当課で担当している10地区の
現地調査を実施しました。 はじめに苫前町で建設中の育成舎の現場を確認しました。
建物本体はおおむね完成し、昨年10月に約100頭の牛を受け入れています。
本年度中に内装を全て終え、今年の10月から計画どおり200頭の受け入れる予定です。
 引き続き、当課で管理している上小川ダムの管理状況、完成した広域農道の供用状況、えんべつ地区で
整備予定の用水路の現状、海岸保全事業遠別地区の整備状況、そして、本年度国土交通省から農林水産省へ
所管替えとなった北里・丸松海岸の農地侵食状況について確認しました。
11日の最後は、天塩町で昨年から建設に着手した育成舎、乾草舎、堆肥舎、看視舎の建設状況について
確認しました。本年度10月に牛の受け入れを予定しており、今後急ピッチで工事が進められます。 
 次の日は、増毛町の信砂地区ほか3地区の水田の現状を確認しました。増毛町の水田は、平均13アールで
段差のある小さな区画で排水も不良で、営農作業に苦労しています。
このため、効率的に営農出来るよう、今年度からほ場と用排水路を整備することとしています。
今年は初年度であることから調査が主体ですが、秋には一部試験施工を行い、整備工法の検討を予定しています。
 最後に、留萌市で実施した区画整理の現場と活性化施設「こさえーる」の活用状況を確認し、今年度の
現地調査を終了しました。
現地調査において副局長から、事業実施にあたっては、地元ニーズを十分聞き取り対応すること、工事の
安全確保に留意することなどの話がありました。

写真:農業農村整備事業の現地調査1  写真:農業農村整備事業の現地調査2
海岸保全 遠別地区 説明状況               草地整備 苫前地区 現地確認   
写真:農業農村整備事業の現地調査3  写真:農業農村整備事業の現地調査3
草地整備 天塩夕映地区 説明状況         活性化施設「こさえーる」活用状況説明
                                                                             (説明者:留萌市農林水産課参事)


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