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最終更新日:2016年8月24日(水)


2013-2014Rai(ライ)日記


 
留萌振興局農村振興課にかかる日々のできごとや活動報告などを
  「Rai(ライ)日記」として  定期的につづっていきます。

過去掲載分

平成20年4月~平成20年12月 平成21年1月~平成21年12月  平成22年1月~平成24年3月
平成24年4月~平成25年3月  平成25年4月~平成26年3月  平成26年4月~平成27年3月


       
平成26年3月13日 平成25年度現場代理人等との意見交換会を開催しました。
       
 
  平成26年3月13日(木) 農村振興課発注に携わる現場代理人と振興局職員が一堂に会し、現場での課題・
問題点、設計変更・施工管理・提出書類のあり方などについて、意見を交換しました。

 はじめに課長から「受注者と発注者がより一層の連携を行い、様々な課題に取り組み、受益者の立場に立って
きめ細やかな整備を進めて行く必要がある。」と呼びかけをした後、事業主幹から施工計画書作成上の留意事項
等について説明。引き続き、検査専門員から施行成績評定、適切な施工、出来形管理におけるばらつきの判定に
ついて説明しました。 

 昨年度優秀技術者表彰を受けた現場代理人から現場の事例紹介のあと、約40名の参加者が6班に分かれて、
「よりよき施工」に向けてグループ意見交換を行いました。

 現場代理人側からは、「適期施工ができる工期の設定、重機不足等の解消を図るための早期発注、施工場所が
点在していると重機の輸送費が大きな負担となっている」などの要望があり、振興局側からは、次年度以降改善する
予定であることを説明しました。

 アンケート調査の結果、「今まで思っていたことを話せた、他社の意見も聞けて参考となった、局の取り組みが
わかって有意義だった」と好評で、今後も継続して実施していくことにしています。

   
                                説明状況                                                                                     意見交換状況
 

       
平成26年3月11日  平成25年留萌振興局発注工事における優秀技術者等感謝状贈呈式が
                                             行われました
       
 
  平成26年3月11日  留萌振興局では、平成21年より現場技術者の技術力向上及び公共工事の品質確保を
目的として、振興局発注(農村振興課、林務課、水産課、森林室)の工事において、他の模範となる質の高い工
事を担当した技術者に感謝状を贈呈しています。

 第5回目となる本年度の贈呈式が3月11日に留萌振興局合同庁舎で行われ、岡崎振興局長から農村振興課
3名、林務課2名、森林室1名の計6名に感謝状を手渡し、「引き続き留萌の産業振興に協力してほしい」と今後
の活躍に期待を寄せました。

 受賞者の氏名及び所属会社は、次のとおりです

 農村振興課所管    宮本綾太 様  (株)堀口組  中山間えんべつ地区41工区工事
               又野雄太 様  三協建設(株) 経営体折真布地区62工区工事
               田口典幸 様  菊池建設(株) 草地整備オロロン北地区61工区工事

 水産課所管     佐々木聡志 様  三協建設(株) 石狩湾周辺地区増毛中歌増殖場造成工事

 林務課所管       川村功 様   (株)亀谷組   遠藤地先小規模治山事業 

 森林室所管       前田興治 様  (株)東北建設 別苅漁港地区小規模治山事業



           受賞者集合写真
 

       
平成26年2月25日  留萌調査設計協会の技術研修会が開催されました
       
 
  平成26年2月25日 留萌調査設計協会主催の技術研修会が開催され、留萌振興局農村振興課では、
課長、工事担当主幹、計画担当主幹、検査専門員の4名が講師として参加しました。 

 研修会には、約100名が参加し、はじめに課長から平成26年度の事業概要、新たな農業・農村施策の概要、
排水路の整備整備水準などについて説明し、近年の集中豪雨の多発により排水路の断面不足が問題となって
きており、見直しの検討も必要となるとの認識を示しました。

 その後、工事担当主幹から調査・測量・設計業務における留意事項等について、計画担当主幹から農地の
戦略的保全管理の取り組みについて、検査専門員から調査測量設計業務の検査等における課題について
説明を行いました。

 参加者の皆様は、熱心に説明を聞いており、大変有意義な研修会となりました。


 
       
平成26年2月12日  冬期施工の安全パトロールを実施しました
       
 
  平成26年2月12日及び14日、留萌振興局農村振興課では本年度の独自の取り組みとして、
課長、工事・管理担当主幹、検査専門員による冬期現場の安全パトロールを実施しました。
 今年の全道における労働災害は増加傾向となっている状況や、この時期は工事の追い込み期で
冬期施工の労働災害発生防止の観点から、現場毎に施工の留意点や労働安全対策の徹底などを
呼び掛ける現地確認及び指導という方法をとりました。 

  2月12日は、小平町山間部沢沿いで行われている「経営体折真布地区63工区(堀松建設工業)」の
排水路工事、2月14日は天塩町川口牧場で行われている「草地整備天塩夕映地区62工区工事(堀松・山高
JV)」の育成舎、堆肥舎、飼料保管庫建設工事の2ヶ所の施工中の現場を対象としました。

 現場では施工業者の現場代理人により工事実施状況及び進捗率と安全管理状況などの説明を受けた後、
参加者全員で場内の作業状況等の確認にあたりました。 パトロールの結果、特に問題となる現場はなく、
課長の講評では、各現場に対する指導の他、「無事故で工事を終えるよう、安全管理の徹底や通勤の交通安全
に努めるように」と呼びかけがありました。


【経営体折真布地区63工区】
  この現場の工法は、既設の土水路を大型コンクリートトラフ用い排水路の断面を確保して、機能回復を行うもの
です。
    主な作業はバックホウによる掘削とトラフ設置のためクレーン作業であり、接触事故がないよう考慮されていま
した。

    
 
【草地整備天塩夕映地区62工区】
 この現場は、預託を現在の夏の期間からの冬期間まで拡大し、育成牛の管理軽減を図るため公共牧場内に
育成舎、堆肥舎、飼料保管庫、雑用水給水施設を新規に建設する工事です。
 安全パトロール当日は、堆肥舎基礎工事のコンクリート杭打設工事、育成舎基礎コンクリートの配筋作業、
雑用水施設のコンクリート養生を行っていました。
 現場は、安全確保のため立ち入り禁止の措置をとっており、安全に十分考慮しながら工事が進められていま
した。
        

       
平成25年11月7日  平成25年度留萌振興局建設工事安全パトロールを実施しました
       
 
   本年11月7日に、当振興局産業振興部発注の建設工事2件を対象とし、公共工事の品質確保の一環として、工事の
適正な施工体制及び安全衛生管理体制の確保を図るため、稚内労働基準監督署の協力を得て実施しました。
 今回のパトロールの対象工事は、施工体制台帳を求める工事のうち、9月から11月の間で施工しているものから選定
しました。

  対象工事
        ○農村振興課所管分(天塩町) 
               草地整備天塩夕映地区62工区(畜舎建設工事) 
               請負業者:堀松・山高経常建設共同企業体

        ○林務課所管分(遠別町) 
              北里地区その4水源森林再生対策工事ほか工事(谷止め工事) 
              請負業者:ハラダ・萌州経常建設共同企業体

 パトロール終了後、稚内労働基準監督署から講評があり、今年は管内で転落事故による死亡事故が多発していること
から、転落防止に関する安全向上対策とクレーンに関する注意があり、最後に、「これから雪も降って施工条件が悪くなる
ので十分留意して作業するように」と強い注意喚起がありました。 


     
作業機械(クレーン)の運転資格証確認

杭基礎工セメントミルクプラントの安全確認

プレボーリング施工状況

クレーン作業状況

 
       
平成25年10月22日  コンクリート水路補修工法現地研修に参加しました
       
 
   留萌振興局では、平成19年度から管内土地改良区と連携して用水路や頭首工等の機能診断調査を行っています。

  平成25年10月22日に苫前町にて、「コンクリート水路補修工法現地研修会」が開催され、当課関係職員も参加しました。
 コンクリート水路補修工法は、多数ありますが、今回は、高炉スラグ・繊維入りポリマーセメントモルタルによる表面被覆
工法による補修を1区間8mの水路を試験的に施工するものです。

 試験施工を行った幹線用水路は、水の流れですり減りがすすみ、コンクリート表面劣化が生じている状況です。 このまま
放置すると、構造物の性能低下をもたらすことが想定されます。

 これ以上劣化を進展させないため、さまざまな補修方法がありますが、表面被覆工法による補修が有効な手法の一つで
あります。
  今回使用した繊維入りポリマーセメントモルタルは、緻密な細孔構造を有する構造体となり、耐摩耗性などが期待され、
さらにこの材料の特徴を最大限に生かすために、吹き付けをおこない、既設コンクリートとの付着性を向上させる効果があ
るなどの説明を受け、実際の施工状況を確認しながら、研修を行いました。

  研修参加者が現地で施工担当技術者からの説明の後、老朽化した水路の補修に係る耐久性や材料特性などについて
熱心に質問をしていました。 研修にあたり、現場関係者及び土地改良区員職員の方々に御協力いただき,大変有意義な
研修となったことに感謝を申し上げます。



コンクリート水路補修工法説明状況

コンクリート水路補修 吹付け状況

コンクリート水路補修 施工状況

幹線用水路コンクリート表面劣化状況

 
       
平成25年10月21日  労働災害安全パトロールを実施しました
       
 
    平成25年10月21日 平成25年度に留萌振興局(産業振興部及び森林室)で発注している工事について、
振興局、留萌労働基準監督署及び留萌建設協会が合同で労働災害安全パトロールを実施し、発注工事期間中の
安全管理意識の徹底を呼びかけ、労働災害の防止についての各工事受注者の取り組みなどを確認しました。

 農業農村整備事業関係は、遠別町で実施している中山間事業 えんべつ地区 62工区のうち暗渠排水工事の
労働災害安全パトロールを実施し、岡崎振興局長のあいさつのあと工事監督員の工事概要説明、現場代理人の
現場管理状況、安全活動状況の報告と続き、保安対策、労務対策、交通安全対策及び物品管理対策について
現場を確認しました。
暗渠排水の施工に使用する機械のトレンチャは、暗渠排水のみに使用する特殊な機械であるため、
施工性や安全性について、実際に機械を稼働させて、現場の担当者が説明しました。
現場の確認のあと、留萌労働基準監督署の八島署長から現場点検の総体の講評があり、暗渠排水に
使用するトレンチャは、誘導員を配置して接触防止等の合図を行っており,安全対策が良好に行われている。

中山間事業 えんべつ地区 62工区の現場が3箇所に分散しているが、今後、安全パトロールを行うなど
注意して工事に望まれたいとの指導がありました。

  
暗渠排水落口工掘削機械に係る説明状況

暗渠排水疎水材(もみがら)に係る説明状況

暗渠排水施工機械の施工状況確認

 

       
平成25年8月19日  情報化施工の職場研修を行いました
       

    当課では、技術系職員の技術力向上と適正な事業の遂行を目的として職場研修を実施しています。
第5回目の今回は平成25年7月25日に「情報化施工」という新技術を題材に行いました。

 研修は、遠別町で実施している中山間総合整備事業えんべつ地区の排水路工事の現場で、請負者で
ある株式会社堀口組(本社:留萌市)が現場の施工効率の向上、工期の短縮、出来栄え・経済性・安全性・
環境性の向上などを目的として導入したものを活用させていただきました。

 今回現場で取り組んだものは、現在50種類程度ある情報化施工の中の「バックホウ三次元マシンガイダンス」と
いうもので、排水路の掘削において衛星、基地局、移動局とバックホウに装着したセンサーの組み合わせで建設
機械と作業装置の位置、高さを取得し、設計データとの差分を算出してオペレータに提供するシステムです。

 このシステムの導入により、作業前の測量作業や丁張り作業は必要無くなり、掘削作業は少人数で対応できる
ようになります。 当日は、請負者のご協力により研修現場に三次元設計データを入力できる支援システムや、
重機の運転席に設置された三次元データから取得された設計値とバケットの位置等を比較できるモニタ画面を
リアルタイムで確認することができました。

 参加者は、担当者の説明に強い興味を示し、理解を深める良い研修会となりました。 現場関係者の方々には
ご協力いただき大変ありがとうございました。

     
  パソコンに入力した三次元設計データを確認しました    バックホウの後ろの黄色いのが受信機です                                        
      
   バックホウ内のモニタです                       オペレーターはモニタも見ながら掘削します  


 

       
平成25年8月12日  留萌市農村交流センター「風土工房こさえーる」で地元麦(ルルロッソ)を
             使ったパンピザづくり体験が開催され、広報るもい8月号表紙に掲載されました
       
 
    平成25年6月22日、道営中山間地域総合整備事業で整備した活性化施設留萌市農村交流センター
「風土工房 こさえーる」にて留萌市主催の留萌子ども加工塾「地元麦(ルルロッソ)を使ったパンピザづくり体験」が
開催されました。

  この体験は、農村加工施設等を活用し、地場の農水産物等を使っての加工製品づくりを行うことにより、地域素材や
食への関心、興味を植えつけ、世代間を超えた地域の食文化の伝統継承など、食育活動の推進を図るため、身近な
地域でとれる農水産物を素材にした加工製品づくり体験子供たちに地域の基幹産業についての認識を深め、農作業
の大切さを知ってもらうことを目的として毎年度実施されているものです。

  参加した子どもたちは、農業改良普及センター南留萌支所普及員中元寺さんと市内の農家東さんが講師となり、
ルルロッソを使ったピザ生地の作り方や留萌地域で生産されている硬質小麦について説明を受けたあと 
生地をこね、思い思いにトッピングしたパンピザの焼き上がりに大満足の様子でした。

  この後、実際に、できたてのパンピザに笑顔で舌鼓を打ちました。
   この様子は、広報るもい8月号にも,掲載されております。こちらも是非ご覧ください。
  広報るもい8月号のアドレスは
こちら → 留萌市のホームページに接続されます。


    
           広報るもい8月号表紙                                      
  
ルルロッソを片手に説明する農業改良普及センター中元寺さん           おいしく焼き上がったパンピザ  


 

       
平成25年8月1日 高校生の職場体験実習(インターンシップ)を受け入れました
       
 平成25年7月23日留萌高校2年生の2名が農村振興課で職場体験実習を行いました。
 初めて農村振興課の執務室に入った2人は、少し緊張ぎみで課長に挨拶をした後、用意された机に向かい、
就業体験が始まりました。

 まずはじめに課長から「高校生の皆さんに望むこと」「農村振興課の仕事の内容」「農業土木技術者になる方法」
「留萌管内の農業の特徴」などについてのレクチャーがありました。

 その後、事業担当主幹と担当者から、農業農村整備事業の概要や技術職員の仕事の内容について、パネルや
模型なども使って説明がありました。暗渠排水の模型には興味があったようで、真剣に中をのぞき込んだり、写真を
撮ったりしていました。

 午前中の最後には、積算システムを使って実際の設計書作成のシュミレーションも行い、ちょっぴり技術者としての
体験も行いました。

 午後からは留萌市藤山の地域活性化施設と、ほ場整備の現地確認を行いました。

 農村振興課所管事業で建設した活性化施設「風土工房こさえーる」では管理者からこの施設の役割や効果、今取
り組んでいる特産品の開発状況などについて説明を受けました。

 その後、中山間事業南るもい地区のほ場に移動し、整備された用水路の役割や区画整理工事の効果を自分の目
で確認しました。

 短時間の職場体験実習で、仕事の内容を理解するのは難しかったと思いますが、今回の体験を今後の就職活動
に活かしてもらいたいと思います。

    
                               
  
 


 
       
平成25年7月31日 経営体事業新規地区にかかる現地研修を行いました
       
   留萌管内増毛町では、現在農地整備事業(経営体育成型)信砂地区の平成26年度新規採択を目指して計画中です。
  平成25年7月23日に、増毛町、JA南るもい、地区期成会の皆さんが主体となって、空知総合振興局北部
 耕地出張所管内の雨竜町及び留萌振興局管内の留萌市で実施されている区画整理工事現場にて現地研修
 会を行いました。当日は、期成会役員、受益者などあわせて28名が参加しました。
  雨竜町の経営体事業の現場では、北部耕地出張所長の高崎所長、西野工事第1係長から、地区全体の
 概要説明などを、雨竜土地改良区から雨竜町における通年施工の取り組みを、工事の受注者で構成する経
 営体事業連絡協議会代表の現場代理人伊藤さんからは協議会の安全活動の取り組みなどの説明を受けま
 した。

  引き続き行われた意見交換会では、区画整理、客土、暗きょ排水などの工事の計画実施における課題や地
 域の工夫として、安定した施工期間を確保するために水田転作期間を利用した春・夏施工の検討など、より地
 域要望に的確に応えるための雨竜町の農業基盤整備の考え方などについて伺いました。また、事業を進めて
 いくための期成会や町の役割、地域の要望実現のため一体となった取り組み、組織づくりが重要であることなど、
 貴重な話を伺うことができました。
 
  次に移動した留萌市の中山間地域総合整備事業南るもい地区において、本年度春工事により完成したほ場整備
 (区画整理)の現場を視察し、工事の目的、施工方法、施工時期などについて説明を受けるとともに、転作作物導
 入による通年施工の取り組みについて研修を行いました。

  増毛町においては、地域の営農課題の解決と更なる農業農村の発展のためには基盤整備が欠かせないとの強
 い認識のもと,経営体事業新規地区採択に向けた計画策定業務を進めておりますが、今回の現地研修で地元受
 益者と町、農協が一致団結し,様々な課題などをどのように解決し、よりよい方向に進めていくかを考える大変意義
 深い研修となりました。業務多忙のおり、研修のための時間を確保し、懇切丁寧な説明,ご指導をいただきました
 関係各位に感謝を申し上げます。

    
  雨竜町経営体事業の概要説明(高崎所長)                              概要説明(西野工事第1係長)
  
  経営体 恵岱別 42工区 工事施工状況視察         経営体 恵岱別 昨年度完成ほ場確認

 中山間地域総合整備事業南るもい地区  現地研修



 
       
平成25年6月25日 留萌振興局長が農業農村整備事業の現地調査を行いました
       
   平成25年6月24日 岡崎振興局長が当課で実施中または、実施した地区の事業効果確認のため
現地調査を実施しました。
 当日は管内の9地区の現場を確認するハードな行程でした。
 最初の現場は増毛町の信砂地区です。増毛町では過去に本格的な水田の整備は一切行われておらず、
平均13アールで、段差のある小さな水田で稲作が作られています。
今後の見通しでは高齢化が進み、現状のままでは効率的な営農作業が出来ないことから、排水性が良く、
広い水田に整備するため、今年度から事業実施に向けた調査計画を進めています。
 次は留萌市藤山の活性化施設「こさえーる」です。
中山間地域総合整備事業で整備した本施設は、加工体験や特産品開発研究施設として活用されています。
現在留萌市では本施設を利用して減圧平衡発熱乾燥機を利用した新たな特産品開発を実施しており、リンゴを
使った商品「リンゴのきもち」が開発され、昨年から販売されています。
 次に区画整理の現場を見た後、苫前町で建設中の畜舎(育成舎)を確認しました。建物本体はおおむね完成し、
今後、内装の柵と外構工事を行い、10月に牛を受け入れる予定です。
 その後、当課で管理している上小川ダム、昨年度完了した広域農道、草地整備工事を確認し、最後に
海岸保全事業遠別地区の消波ブロック製作状況と農林水産省へ所管替予定の丸松海岸の状況を
確認しました。
 振興局長から、現地確認を通じて、事業実施にあたっては地元と十分協議すること、工事にあたっては
安全性を十分確保することなどの話がありました。

             信砂地区 説明状況

          留萌市活性化施設「こさえーる」 現地確認

     苫前町 育成舎 確認状況

        遠別海岸 現地確認状況

 
       
平成25年6月11日 上小川ダムでは大雨や洪水に備えた防災訓練を実施しました
       
   上小川ダムでは、毎年、大雨や洪水に備えた防災訓練を実施しています。
 今年は、5月29日に苫前町を含めて、16名が参加しました。
訓練は、午前9時に大雨警報が発令されたとの想定で行われ、午前11時に累計雨量が80mmを
超えたので警戒体制を2次体制から3次体制に移行。午前11時半、警戒体制職員全員が集まり、
 今後の対応について打ち合わせを行い、統括責任者からの指示を受け、ダム現地要員8名が
上小川ダムに出動しました。 
 現地到着後、先に到着していた苫前町からダム及び下流の河川状況について報告を受けた後、
それぞれの担当に分かれ、ダム堤体、周辺を点検を行い、その後、統括責任者から指示を受け、
警報車で下流住民への周知活動及び下流河川の巡視を実施しました。
また、越流開始予想時間の一時間前には、連絡責任者から各関係機関 (地域政策課、河川管理者
(建設管理部羽幌出張所)、道庁農村整備課羽幌警察署、苫前町農林水産課、苫前町土地改良区)に
連絡しました。 
 今回の訓練で確認できた新たな課題の改善を含めて、いざという時に、迅速かつ適切な対応ができる
ように備えていきます。


         洪水警戒体制出動指示 打合せ

             ダム施設の点検状況

              下流河川巡視訓練状況

        警報車拡声器による下流住民に対する警報訓練状況

       連絡責任者から関係機関への連絡訓練状況

 
       
平成25年6月10日 苫前小学校と古丹別小学校の5年生児童が田植えの体験学習をしました
       
  平成25年5月28日、新緑がまぶしく映える苫前町字岩見の農家花井秀昭さん方の水田で、
苫前小学校と古丹別小学校の5年生総勢23名が、田植えの体験学習を行いました。
 この授業は、子供たちに地域の基幹産業についての認識を深め、農作業の大切さを知って
もらうことを目的として毎年度実施されているものです。
 児童たちは、花井さんから田植えの方法などについて指導を受けたあと、めいめいが慣れない
手つきながらも、一生けんめいに手作業で田んぼに苗を植えていきます。
途中でころんで泥まみれになる子もいましたが、なんとか全員が見事に田植えを終えることができました。
その後は、現在行われている田植え機による田植えにも試乗させてもらうなどして、田んぼに子供たちの
歓声と笑顔がひろがっていました。






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