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最終更新日:2014年9月04日(木)


防災ダム維持管理事業


留萌振興局産業振興部農村振興課

○防災ダム維持管理事業

平成24年4月現在農村振興課では苫前町にある上小川ダムを管理しています。


ダムの維持管理シリーズ(掲載順はランダムです。)

1.流木撤去

ゲートに流木が詰まっている
白頭号 着水
ゲートに流木発見。撤去しなければ! 白頭号を発進。ガンダムの第1話とかAKIRAとか思い出しちゃいます。 無事に着水。白頭号はL=4.31mです。
ゲートに向かってGO

ごめんなさい

(お詫びの写真:ボートの上から貯水池上流を望む)

流木
ゲートに向かって進むのですがなかなかうまく行けません。(この光景は一般の人はまず見れませんなー) なんと!あまりの流木の大きさに悪戦苦闘!!作業中の写真をとる余裕がありませんでした!!!

何とか水揚げです。写真では小さいですが、直径40cm強、長さはボートの1.5倍(約6.5m)はありました。

2.漏水量の測定

漏水量の測定

一見して、ただ貯まっているダムのようでも、水漏れしてるのが普通なんだそうです。但し、規定量以上の水が漏れていてはいけません。上小川ダムは毎日15分ごとに機械が自動で漏水量を計測・記録してデータを積み重ねているのですが、月に数回機械が正常に可動しているか実測で確認しています。

計測法は至ってシンプル規定時間内に容器に貯まる水をメスシリンダーに移して計るだけです。理科の実験と同じ感じです。

3.防災訓練(災害に備え苫前町にも参加していただき、年一回行っています。)

ダムの概要説明 堤体の様子は? 浸潤線観測孔 巡視開始
まずは概要説明から。

堤体に亀裂などがないか確認します。

浸潤線の確認、漏水量の確認。写真は浸潤線観測孔。 巡視開始
緊急放流ゲートの手動操作板 79.18m 貯水位確認 警報灯の作動テスト
操作盤の点検。 貯水量の確認 艇庫の下にあります。 警報車の点検と操作説明

4.河川管理者報告

 管理した翌年1月末までに、各ダムの河川管理者に対して1年間の観測データ傾向や安全判定、ゲートの操作記録等々を報告します。