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最終更新日:2014年9月19日(金)


2012(平成24年度)農村振興課の活動報告


 

  2012農村振興課の活動報告

留萌振興局管内農業農村整備情報連絡会議開催しました                         平成25年3月29日

 



   平成25年3月28日、留萌振興局農村振興課主催の「平成24年度留萌振興局管内農業農村整備情報連絡会議」が、留萌合同庁舎で開催されました。当日は、地域関係者である管内市町村及び土地改良区からの出席がありました。開催に先立ち、主幹(事業計画)が挨拶を行い、その後、「北海道農業農村整備推進方針」や「地理情報システム(GIS)による農地・施設保全整備情報の取組」や「基盤整備の有効性に関する調査」及び「新規事業制度等」について説明を行ったうえ、市町村等からの地域課題などの意見交換を行いました。  今後については、今まで以上に地域との連携を密にして、国、道、市町村等の役割分担や効率的な保全管理・整備を進めることが重要であり、「農地・施設保全整備情報」などの取組によって、将来の整備予測や事業制度の検討などを進めるとともに、地域関係者と情報共有することにより、地域の中長期の各種整備構想づくりの支援を進めていく予定です。



増毛町で農地・水保全管理の活動支援研修会と地域懇談会を行いました                 平成25年3月28日

 



   平成25年3月27、28日、増毛町の水田農業を守り育むための方向性検討支援研修会を、JA南るもい、増毛町、増毛町基盤整備期成会、農業共済組合、農業改良普及センター、農村振興課からの26名と空知からの講師2名の協力で開催しました。 はじめに留萌農業改良普及センターの地域係長から「増毛町の水田は石礫が多く、区画も未整備で平均13アールと小さく、透水性の悪い粘土質が広く分布しており、生産基盤の改善が急務である。」と増毛町の水田農業の現状や課題についての講演が行われ、続いて、岩見沢市北村で行われている農業を育てる多様な取り組みのDVD視聴後、生産基盤整備の先進地である岩見沢市北村の新田(にった)北海道指導農業士から、北村の生産基盤整備の歴史や効果、独自取組みの状況(直まき、無代掻き栽培、地下かんがい)、基盤整備期成会の役割など幅広い視点から90分を超える講演をいただきました。 その後、質疑応答が行われ、事業を実施場合の整備するほ場順番の決め方や留意点など、参加者から多くの質問があり、講師は丁寧に答えていただきました。最後には講師から、「期成会役員が工事をしている現場を見回るとよい」とのアドバイスがあり、次年度は、空知や留萌管内の現地での研修を行いたいと期成会では考えています。 参加者からは「増毛町の水田農業発展のため生産基盤整備を行うことの大切さを理解することができた」など感想をいただき、参加者全員に意識改革の芽が生まれるなど、大変有意義な研修会となりました。

 

現場代理人等との意見交換会を行いました                                                                   平成25年3月12日

 

 

 

 

 

  留萌振興局農村振興課では、平成25年3月12日(金)留萌合同庁舎講堂で初めて現場代理人等と振興局の工事監督員との意見交換会を開催しました。 はじめに農村振興課長が「今回の意見交換会が有意義となるよう」に要請した後、検査専門員から「施行成績評定と書類の簡素化」について説明。また、農村振興主査が農業農村整備事業パネル展開催について話題提供しました。 その後、現場代理人と工事監督員ら約40名が3グループに分かれ、よりよき施工に向けてを基本テーマとして、「工事全般を振り返って、設計変更のあり方、施工管理及び提出書類のあり方、要望事項」などについて交流し、活発な意見交換を行いました。 最後には各グルーごとに検討内容の発表が行われ、「面工事は施工時期のよい時期の施工を望む。受益農家とのコミュニケーションが大切。設計変更の問題点。」などの提案や意見がありました。 意見交換会終了後のアンケートでは、「有意義だった。参考となった。充実していた。」と好評で、今後も年1回程度継続して開催することとしています。



平成24年度適正な施工体制等の確認に伴う建設工事安全パトロールを実施            平成24年10月31日

 

  公共工事の品質確保の一環として工事の適正な施工体制及び安全衛生管理体制の確保を図るため、平成24年10月31日に当振興局農業農村整備事業に係る建設工事1件の安全パトロールを留萌労働基準監督署の協力を得て実施しました。 今回のパトロールの対象工事は、施工体制台帳を求める工事のうち、9月から11月の間で施工しているものから、中山間南るもい地区42工区(用水路1,968m、暗渠排水4.9ha、請負業者:萌州建設株式会社)を選定しました。 現地や書類を検査した結果、労働安全衛生法及び建設業法上において、特に指導する事項はありませんでしたが、重機との接触防止や転倒防止などについて、より一層の労働災害防止に向けた現場の取り組みを行うよう求めました。



遠別町で橋梁技術研修を行いました                                     平成24年9月24日

 

 留萌振興局農村振興課では、道営広域営農団地農道整備事業留萌中部5期地区において遠別町で橋梁の架設工事を施工しています。 この橋梁は、「単純PCプレテンション床版桁」で、幅員7.5m、橋長 20.6m、斜角 60°という構造であります。斜橋は直橋の場合に比べて手間がかかり、施工は煩雑になります。 平成24年9月18日に振興局職員の技術力向上と適切な事業の遂行を目的として職員対象の研修を実施しました。 遠別町の生涯学習センター「まなぴぃ」で、受注者の現場担当者から橋梁の概要、施工状況や工夫した点等の説明を受け、その後、現地に移動し、施工状況を確認しました。 工事の進捗としては、PC桁架設、床版工の調整コンクリート及び地覆・高欄工まで施工され、踏掛版の配筋を行っていました。 広域営農団地農道整備事業留萌中部地区は、全体延長およそ42kmのうち38km(90%)が供用済みで、平成25年度の全線供用を目指し整備が進められています。当日は天候もよく、施工者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。今後も安全管理に配慮し、事故無く立派な目的物が完成するようお願いいたします。



国営造成土地改良施設整備事業に係る現地調査を行いました                      平成24年9月4日

 8月29日国営造成土地改良施設整備事業更岸地区の知事協議に係る現地調査が行われました。この現地調査は、国営土地改良事業の法手続の適正かつ円滑な実施のため行うもので、北海道農政部、北海道開発局、留萌振興局、留萌開発建設部、天塩町、JA天塩の関係者が参加し、行われました。 現地で施設の構造や劣化状況を確認した後、打合せ会議を開催し、施設の維持管理状況、事業内容、地元要望状況、事業費のコスト縮減などについて確認・討論を行いました。 今後も適切な事業実施に向けて、国とそれぞれの段階で協議していくこととしています。



畑かん施設の確認を実施しました2                                           平成24年8月30日

  8月23日、24日に苫前町、天塩町の畑地かんがい施設について、留萌振興局、留萌開発建設部、関係町役場の3者で現地の確認を行いました。 苫前町や天塩町では国営事業で貯水池やかんがい施設が整備されていますが,特に、畑地かんがいの利用が計画より進んでいないため、畑地かんがい用水の利活用促進のため、関係施設の整備、利用状況の確認や利用者からのかんがい効果等の聞き取り調査を行いました。 今後は、畑かん普及の取り組み強化に向けて、施設等の現状を示す正確な資料の作成と地元関係者を含めて普及対応方針を協議し、実行可能なものから取り組んでいく方針で進めていくこととしています。



畑かん施設の確認を実施しました。                                             平成24年7月31日

 多目的給水栓
多目的給水栓
ほ場内給水栓
ほ場内給水栓
リールマシン
リールマシン
苫前畑地かんがい研修センター
苫前畑地かんがい研修センター

 7月25日苫前町の畑かん施設の確認を行いました。苫前町では国営事業で苫前ダムやかんがい施設が整備され、農業用水に活用されています。今回、これらの施設の利用状況について確認しました。調査の途中でおもいがけず旭畑地かんがい利用組合の代表と話が出来、「多目的給水栓は防除などで地域の人がよく利用している、ほ場内配管を行っている人は今年小雨だったので4回くらい散水している、畑かんの効果は大きい」などの情報をいただきました。今後は、国と一緒に調査する予定です。



留萌振興局管内のため池点検を実施しました。                                      平成24年7月26日

 

 

 北海道では、道内にあるため池を把握・管理するためデータベースを構築しています。道内にはおよそ1000個あまりのため池があるといわれ、平成10年、17年、18年に点検調査を行ってきました。今回、ため池の点検による老朽化、下流への影響の確認を行うことにより、点検の強化充実を図るため、今年度点検を行うこととなりました。
当管内には20
個のため池が水田のかんがい用水として使われています。今回これらの  ため池の使用状況、管理状況、老朽化状況、安全性などについて点検を行いました。
 点検は、7月4日に小平町で6箇所、7月20日に遠別町と苫前町で4カ所、7月25日羽幌町で3カ所行いました。
    今後はこれらの点検結果を分析し、安全性の確認を行っていくことになります。 点検では、堤体や貯水状況や余水吐などを点検しました。また、管理者と連携し、年1回以上の点検・見回りを行い、計画的かつ効率的なため池防災・減災となるよう取り組みを進めていきたいと考えております。



上小川ダム防災訓練を実施しました。                                                      平成24年7月19日

 町からの報告

ダム施設点検状況

貯水池点検状況

 

 8月はゲリラ豪雨の多く発生する時期であり、ダム管理における知識及び技術の習得を図るため、毎年この時期に防災訓練を行っています。
今年の訓練には、苫前町を含めて15名が参加しました。
訓練は9時に大雨警報が発令されたとの想定で行われ、11時に累計雨量が80mmを超えたので警戒体制を2次体制から3次体制に移行。11時半、警戒体制対象職員全員が今後の対応について統括責任者からの指示を受け、ダム現地要員8名は上小川ダムに出動しました。
  現地到着後、先に到着していた苫前町からダム及び下流の河川状況について報告を受けた後、A、B、C要員に別れ、おのおの所定の点検・見回り等を実施しました。ダム堤体・ダム周辺点検結果など、A要員から報告を受け、下流河川状況巡視開始指示を統括責任者主務である主幹から指示を管理棟に行い、B要員による下流河川の巡視を開始しました。 また、越流開始予想時間の1時間前の報告受け、振興局連絡責任者主務から各関係機関(留萌振興局地域政策課、河川管理者(留萌振興局建設管理部羽幌出張所)、道農村整備課、羽幌警察署及び古丹別警察官駐在所、苫前町農林水産課、苫前土地改良区)に報告をしました。



橋梁点検を実施しました。                                                                              平成24年7月18日
 橋梁点検状況

  当課では、技術系職員の技術力向上と適正な事業の遂行を目的として職場研修を実施しており、7月18日に橋梁点検を題材におこないました。
   これは、過去に農業農村整備事業で整備した農道橋について、既設橋梁の現況を把握し、施設の安全を確保するための補修工事の必要性の有無を整理するものです。
   今回は、コンサルタントの協力のもと遠別町の香風橋を対象に、当課技術職員、橋梁管理者の遠別町の担当者及び本庁農道担当職員も参加しました。点検は、確認者、記録者、撮影者と作業を分担し行われました。



バイオ泥て何?                                                                                           平成24年6月7日

 集落排水施設

バイオ泥

  初山別村で地域バイオマス利活用の一環として、集落排水をきれいにした後に残る微生物の固まり(バイオ泥)を肥料として有効に利活用していくための検討会が開かれました。委員長は北海道大学の農学研究院教授、委員は農業者や消費者などが勤め、昨年から村のクリーン農業の推進に役立てたいと検討しています。


児童が田植え体験!                                                                                           平成24年5月28日
 田植え  5月28日、苫前・古丹別両小学校の5年生が田植え体験をしているところを見に行ってきました。この田植え体験は、苫前町農業や「ふるさとの土と水」の大切さを知ってもらうため、毎年行っているもので、総勢28名の児童が両手・両足を泥だらけに  しながら元気に苗を植えていました。カエルを捕まえて得意がる子もいて、水田は笑顔であふれていました。

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