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最終更新日:2018年4月14日(土)


0308 留萌振興局地域農業づくり懇談会が開催されました!






 留萌振興局地域農業づくり懇談会が開催されました!

 平成30年3月8日(木)、留萌振興局講堂にて「留萌振興局地域農業づくり懇談会」が開催されました。

 当日は、JA南るもいや市町、振興局農務課など各関係機関のみならず、るもい指導農業士・農業士会や留萌管内農村女性ネットワークオロロンなどの生産者関連団体、また留萌消費者協会や留萌市教育委員会など37名が参加しました。

 普及センターからは、普及センターの活動体制や概要、日頃の活動内容について報告をしました。

 報告後には、「ゆで落花生」や「ペポカボチャの種」、直播米の"ほしまる"を用いた「ガリと野沢菜の混ぜ寿司」を試食し、参加された皆さんから高評価を得ました。


 ~普及活動の報告内容~
   ◇地域活性化のための組織育成による地域営農の確立
      「南るもい輪作研究会」の設立までの経緯や活動内容について報告

   ◇地域農業・農村を支える多様な担い手の育成
      留萌管内における担い手活動の支援などについて報告

   ◇留萌地区酒米生産協議会との連携活動について
      「留萌地区酒米生産協議会」の取り組みについて報告

   ◇女性部会の取り組みについて
      住吉農業経営研究会女性部会が取り組んだ落花生・ペポカボチャの栽培について報告


 また、意見交換会では、普及活動に対するたくさんの意見や要望を聞くことができました。
 普及センターでは、本懇談会での各種意見を参考にしながら、今後もさらなる地域農業の発展を目指して、普及活動を推進します。

 【普及活動に対する主な意見、要望】
  • 指導農業士
    • 平成29年、熱心な普及指導員の勧めもあり、水稲の乾田直播に初めて挑戦した。収量も移植栽培と遜色なく、精米タンパクも低い傾向で、良い感触を得た。
    • 直播栽培は、機械投資やオペレータ育成も必要であり、今後の課題と考える。


  • 中小企業会代表
    • 民間企業の立場として、農業女性の立ち位置が気になる。農作物の売り込み、ブランディングには女性の力が必要。そのためには農業が儲かる仕組みが必要。
    • 地場産野菜の加工を目指しているが、安定供給(マッチング)や作付・収量に関する情報窓口(一本化)があれば有り難い。


  • 農村女性ネットワーク代表
    • 会員の高齢化が進み、今後の活動に懸念がある。今後、普及センターには、若い女性農業者の掘り起こしや育成に取り組んでもらいたい。


  • 教育委員会代表
    • 普及センターには、小学校の農業体験でお世話になっている。今回、普及センターの各種取り組み報告を聞き、もっと何かできるのではと感じた。今後検討したい。


懇談会のようす

所長説明

 懇談会のようす

 普及センターの活動体制などについて説明

支所長説明

試食説明

酒米生産協議会の取組について説明

 女性部会の活動報告を聞きながら試食しました