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最終更新日:2020年7月30日(木)


0713 るもい農業基礎ゼミナール(南分校第2回)現地研修会を開催しました


 令和2年7月13日、増毛町の成澤氏(北海道指導農業士)のほ場にて、るもい農業基礎ゼミナール(留萌農業改良普及センター主催)を開催しました。参加したのは、小平町4Hクラブ員の5名。

 講義内容は、成澤氏が本年立ち上げた特別栽培米生産研究会の取り組みについてです。

 始めに農業改良普及センター南留萌支所より特別栽培米(※1)の栽培技術について講義を行いました。

   続いて成澤氏より会の立ち上げ経緯や栽培管理状況について紹介いただきました。立ち上げた経緯は、水田の基盤整備事業をきっかけに魅力ある農業を行っていきたいと考えたこと、その一環として町内の若手農業者らとともに特別栽培米生産組織を立ち上げて栽培を開始したこと。稲の管理状況は、冷害危険期間中のため深水管理を行っていること、発生予察に基づいた病害虫防除を行っていることなどを紹介いただきました。

 ゼミナール生は講義内容に対して興味深く傾聴し、活発に質問や意見交換も行っており、理解を深めている様子でした。

 同ゼミナールは今後、8月下旬に小平町にて第3回目(水稲成熟期調査他)の開催を予定しています。
 
 ※1 特別栽培米とは、化学肥料(窒素成分量)や化学農薬の成分数を、地域の慣行レベルに比べ5割以下に削減して生産した環境に優しいお米です。

研修1

研修2

普及センター職員から特別栽培米生産について

研修を受ける4Hクラブ員の様子

ほ場の管理について成澤氏から

説明を受ける4Hクラブ員の様子