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最終更新日:2020年6月15日(月)


0416 留萌市藤山地区で土壌断面調査を行いました。


 

 4月16日に、留萌市藤山地区の春まき小麦栽培予定ほ場で土壌断面調査を行いました。

 土壌断面調査とは、ほ場に縦横1m、深さ1m程度の穴を掘り、土の硬さや土壌の透排水性の良否、有機物の多さなど作物を生産する上で重要な情報を直接目で見て触れて確かめることができる調査です。

 土を堀り進めていくと、70cmほど掘った地点から緻密な層が出現し水が滞留しており、排水性改善対策が必要であることがわかりました。

 調査終了後、土壌断面を実際に見ながら農業者へ結果報告を行い、今後の排水性改善対策について協議をしました。

 今後は排水性の改善に向け6月にカットドレーンを施工する予定です。
 
 ※「カットドレーン」とはトラクターに装着する穿孔暗渠施工機であり、農業者が自らトラクターに取り付け牽引するだけで簡単に補助暗渠が形成されます。従来では時間と費用のかかった暗渠施工ですが、カットドレーンを使用することで短時間かつ簡単にほ場の排水性を改善することが可能です!

土壌断面1

土壌断面2

土壌断面3

連携して土を掘り進める職員!

下層からは水が・・・

調査結果を生産者に報告