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最終更新日:2006年2月17日(金)


林業技術の伝承


       ■林業技術の伝承       
 
長年にわたり地域の特性を考慮した林業技術の改善に取り組み、模範となる山つくりを行ってきた森林所 者の功績を顕彰し、21世紀の山つくりの指標として継続していくために「林業技術伝承の森」として北海道から選定されました。
 
■持続可能な森林施業技術       

上木カラマツ、下木トドマツの複層林

 森林所有者 増毛町字箸別 木谷辰雄さん

■択伐作業を主体とした持続可能な林業経営を行うため、
複層林施業を導入するとともに、カラマツ良質材生産を目
指し、若齢林から枝打ちの実践、天然更新したカラマツ幼
樹の試験造林など積極的なやまつくりを実践しています。            
 
増毛町字箸別/34林班57小班外
上記写真は、上木カラマツ/下木トドマツ 面積3.20ha
 
 
 
■広葉樹天然林施業技術

森林所有者 羽幌町北町 中島敏夫さん 
 
■山づくりに情熱を傾けていた先代篤林家の後を引き継ぎ、
四代目として約82haを所有して地域の模範となる山づくり
を行っており、また展示林の設定や「林業技術伝承の森」
を継承し、研修の場として提供することにより地域の森林
所有者へ適切な指導活動を行っています。
           
羽幌町字二股/35林班11小班外
上記写真は、針広混交林 面積19.52ha
 
 
 
■トドマツ良質材生産技術
 
良質材生産を目指すトドマツ人工林
 
森林所有者 遠別町字歌越 細谷昌光さん
 
■気象条件の厳しい地域での良質材生産を目指し、自ら
育林施業体系を設定し、立地条件や林分成長に応じた施
業を実践しています。
対象林分はトドマツ良質材生産を目標に過去5回の間伐と
、5mまでの枝打ちが実施されておりトドマツ長伐期施業の
模範となっています
 
遠別町字歌越/16林班9・小班外
上記写真は、トドマツ 面積0.84ha
 

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