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留萌の分類: 環境・まちづくり > 留萌の自然

最終更新日:2016年11月09日(水)

「増毛山道」関連情報のページ

 増毛山道

・増毛山道体験トレッキング

 平成28年度増毛山道トレッキングの概要はこちら!! (PDF)

 平成28年度は全コースの申し込みを終了しました。

 来年度も実施される予定ですので、お楽しみに!

1 趣旨

 暑寒別天売焼尻国定公園の増毛海岸では、国道231号線が昭和56年に全通しましたが、かつて、江戸末期に急峻な断崖によって交通の難所とされたこの増毛~雄冬間を迂回すべく、幕府の命を受け、増毛の漁場を請け負っていた商人「伊達林右衞門」によって1857年(安政4年)に開削されたのが増毛山道です。 昭和20年頃まで使われ、その後は笹藪に埋もれていましたが、平成21年度から山道の位置を特定し、笹刈りを開始、平成28年10月16日に増毛・石狩間がつながり、山道全線が開通し、これを持って増毛山道の復元が完了しました。
 郵便物中継や宿場として利用された武好駅逓跡地、当時の電信柱、1等水準点等の歴史遺産が今も残っており、これらの貴重な増毛山道の歴史や自然について、広く道内に発信し、一般道民からの理解と知識の共有等を図るため、平成23年度から、留萌振興局とNPO法人増毛山道の会が連携し、「増毛山道体験トレッキング」を開催しています。

2 主催等

  主催 NPO法人増毛山道の会

 協力 留萌振興局(主管:環境生活課)

3 開催日時・場所等

   平成28年度の体験トレッキングは終了しました。

        申し込み

      増毛山道の会にメール又はFAXで直接お申し込みください

      メールアドレス : oldis21@kosugi-sp.jp

        FAX : 0164-43-0400

4 年表

 1857年(安政4年) 幕府の命を受け、増毛の漁場を請け負っていた商人「伊達林右衞門」によって増毛山道を開削される。

 昭和16年 山道内にあった駅逓(郵便物の交換をする場所)を廃止。海が荒れて定期船が来られないとき                           の急な用事や選挙の投票箱の運搬などでまれに利用されていた。

 昭和56年 国道231号線開通

 平成20年 増毛山道の会結成

 平成21年 山道の位置を特定し、笹刈りを開始、別苅~岩尾間4km復元

 平成22年 「NPO法人 増毛山道の会」を設立 別苅~岩尾間16kmを復元

 平成23年 初の山道トレッキング(別苅~岩尾間16km)を開催

   平成27年 岩尾分岐~雄冬山下間5kmの笹刈作業をもって、留萌振興局管内における                              増毛山道21kmの再生が完了

   平成28年 留萌側雄冬山下~石狩側浜益御殿間の笹刈作業をを終了し、                                               ついに増毛山道全線32kmの再生が完了

         増毛山道開通式についてはこちら!(PDF)

・増毛山道ガイドマップ

 

  NPO法人増毛山道の会のホームページはこちら

 増毛山道体験トレッキングの様子1 増毛山道体験トレッキングの様子2

         雄冬山下入口                留萌・石狩境界付近