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留萌の分類: 環境・まちづくり > 留萌の自然

最終更新日:2018年8月02日(木)

増毛山道に関するページ

 増毛山道

その先の、道へ。北海道 Hokkaido. Expanding Horizons. 2018年は北海道命名150年

平成30年(2018年)は、北海道命名150年に当たります。

  

NEW!8月18日開催 北海道命名150年記念「北海道山道シンポジウム2018」のご案内  (PDF) (2018年7月25日掲載)

NEW!「北海道命名150年記念松浦武四郎トレッキング」(7月~10月)開催決定

【増毛山道体験トレッキング】

1 趣 旨

 暑寒別天売焼尻国定公園の増毛海岸では、国道231号線が昭和56年に全通しましたが、かつて、江戸末期に急峻な断崖によって交通の難所とされたこの増毛~雄冬間を迂回すべく、幕府の命を受け、増毛の漁場を請け負っていた商人「伊達林右衞門」によって1857年(安政4年)に開削されたのが増毛山道です。 昭和20年頃まで使われ、その後は笹藪に埋もれていましたが、平成21年度から山道の位置を特定し、開削を開始、平成28年10月16日に増毛・石狩間全線27kmが開通し、これを持って増毛山道の復元が完了しました。
 郵便物中継や宿場として利用された武好(ぶよし)駅逓跡地、当時の電信柱、1等水準点等の歴史遺産が今も残っており、これらの貴重な増毛山道の歴史や自然について、広く道内に発信し、一般道民からの理解と知識の共有等を図るため、平成23年度から、留萌振興局とNPO法人増毛山道の会が連携し、「増毛山道体験トレッキング」を開催しています。

2 主催等   主催 特定非営利活動法人 増毛山道の会

         協力 留萌振興局(担当:環境生活課)、石狩市体育協会、こがね山岳会

3 開催日時・場所

  NEW!平成30年度 増毛山道体験トレッキングのご案内(PDF) 

  ※平成30年度は、7月6~7日、28日、8月11日、9月1日、8日、15日、22日、10月6~7日の

    合計8回を実施予定です。

 ◆ 問い合わせ・申し込み

   増毛山道の会にメール又はFAXで直接お申し込みください

    ※ NPO法人増毛山道の会のホームページこちら 

      メールアドレス : oldis21@kosugi-sp.jp   FAX : 0164-43-0400

 ※増毛山道ガイドマップ

  [1面・解説編]・増毛山道とは ・山道開削と伊達林右衛門 ・武好駅逓 など(PDF)

  [2面・地図編]・増毛山道ガイドマップ ・山道に今も残る電柱 ・水準点 など(PDF)

  増毛山道体験トレッキングの様子2       

           雄冬山下入口

※ 増毛山道関連年表

 1857年(安政4年) 幕府の命を受け、増毛の漁場を請け負っていた商人 伊達 林右衞門によって

          「増毛山道」が開削される。

 昭和16年 山道内にあった武好(ぶよし)駅逓(人馬の継立、郵便業務等を担った施設)が廃止される。

        その後は、定期船欠航の際、急病人や選挙の投票箱の運搬などでまれに利用されるのみ。

 昭和56年 国道231号線開通

 平成20年 増毛山道の会結成

 平成21年 山道の復元開始。山道の位置を特定し笹を刈り進め、別苅~岩尾間4kmを復元

 平成22年 「増毛山道の会」NPO法人認可 別苅~岩尾間16kmを復元

 平成23年 初の山道体験トレッキング(別苅~岩尾間16km)を開催

   平成27年 岩尾分岐~雄冬山下間5kmの笹刈作業をもって、留萌管内の山道21kmの再生完了

   平成28年 10月16日、増毛町雄冬山~石狩市浜益御殿間の笹刈作業が終了し、増毛山道全線27km

         (岩尾支線を含めると32kn)の復元が完了。増毛山道開通式についてはこちら!(PDF)

 平成29年 国土地理院の地理院地図(電子台国土web)に増毛山道が掲載される。

        増毛山道が掲載された電子国土基本図(地理院地図)はこちら

                     増毛山道が通過する地名(別苅、雄冬山、浜益御殿等)で検索すると、別苅~幌間、岩老~                       岩尾分岐までのルートが点線で確認できます。

 平成29年 札幌市において「増毛山道全線復元記念フォーラム2017」を開催しました。

 平成29年 山道トレッキングに併せて「増毛山道全線復元記念植樹祭」を実施しました。

 平成30年 増毛山道の会が国土地理院「測量の日」功労者感謝状を受賞しました。