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留萌の分類: くらし・医療・福祉 > 健康・医療・衛生

最終更新日:2017年10月24日(火)

感染症警報注意喚起

留萌保健所管内の平成29年第42(10月16日~10月22日)の感染症発生動向は、

   「咽頭結膜熱」警報が発令されました。

《咽頭結膜熱》

1 咽頭結膜熱の発症状況(速報値)
  平成29年第42週の発症者数は19名、定点あたり9.50名です。

2 咽頭結膜熱の感染予防
  咽頭結膜熱の感染予防としては、感染者との密接な接触を避けること、手指の消毒を励行することなどです。

3 咽頭結膜熱とは
  咽頭結膜熱は、「プール熱」とも呼ばれ、発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭炎による咽頭痛、結膜炎に伴う結膜充血、眼痛、羞明、流涙、眼脂を訴え、3~5日程度持続します。眼症状は一般的に片方から始まり、その後他方にも出現します。また、結膜の炎症は下眼瞼結膜に強く、上眼瞼結膜には弱いとされています。眼に永続的な障害を残すことはありません。また、頚部、特に後頚部のリンパ節の腫脹と圧痛を認めることがあります。潜伏期は5~7日とされます。

 
 留萌保健所管内の発生状況  (北海道感染症情報センター)
 

【警報レベルとは】
 警報レベルは、大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示し、1週間の定点あたりの報告数が、開始基準値以上で開始し、終息基準値未満で終息します。

  

  ※咽頭結膜熱の警報レベル
      定点あたりの報告患者数(人)  開始基準値 3、終息基準値 1