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最終更新日:2013年5月31日(金)


概要


留萌家畜保健衛生所の概要

家畜保健衛生所(家保)は、地域の家畜衛生を支える公的機関です。家畜保健衛生所法に基づき、北海道では、各総合振興局または振興局管内に一つ、計14か所設置されています。                                                        牛、馬、豚、めん羊、鶏、蜜蜂などの家畜の伝染病発生を予防し、万一発生した場合には速やかにまん延を防止し、酪農畜産業の安定と生産性の向上を図り、消費者に安全な畜産物を提供することを目的としています。

近年、畜産経営の規模拡大による家畜の飼養頭数の増加と、家畜や畜産物の流通の増大・広域化によって、家畜の伝染病の発生状況は多様かつ複雑になっています。また、国際化の進展により、口蹄疫をはじめとする海外からの伝染病の侵入の危険性はますます増大しています。                                                                          家保では、これらの状況に対応するため、的確かつ効率的な家畜衛生対策を推進しています。

沿革   

昭和25年 3月18日 家畜保健衛生所法が制定され、都道府県に家畜保健衛生所の設置が義務付けられる。                  昭和25年11月26日 北海道留萌家畜保健衛生所を留萌市に設置。                                    昭和27年 4月29日 北海道幌延家畜保健衛生所を幌延町に設置。                                                   昭和44年 4月 1日 北海道幌延家畜保健衛生所と北海道留萌家畜保健衛生所が統合され、北海道留萌家                           畜保健衛生所を設置(天塩郡幌延町宮園町11番地)。                                               次長の職を設置。                                                                        昭和60年 4月 1日 主査の職を設置。                                                              平成11年 4月 1日 現在地に改築移転(天塩郡幌延町元町6番の1)。                                          平成12年 4月 1日 主査の職を増設。                                                                 平成16年 4月 1日 天塩町にBSE検査室を設置。BSE検査室長の職を設置。

管轄区域

留萌家保の管轄区域は、留萌振興局管内の留萌市、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町、天塩町の1市6町1村です。 

北海道北西部の日本海側に位置し、南北130km東西60kmの細長い形をしています。管内北部では道内有数の草地型酪農が展開され、管内中央部に位置する羽幌町焼尻島では特産のめん羊サフォーク種が、管内南部では黒毛和牛の飼養が盛んです。

管内の家畜飼養頭羽群数(平成24年10月1日現在)
 

 乳用牛

 肉用牛

 めん羊

蜜蜂

 天塩町

  10,578

  6,337

33  

 

  43

20

   210

 遠別町

2,610

 1,604

 10

 

8

64

56

 初山別村

966

528

         3

 

         8

   
 羽幌町

626

 58

23

   2,685

 

776

150

 苫前町

1,685

1

 11

 

56

45

500

 小平町  

 486

2

180

541

   
 留萌市  

243

       

 18

 増毛町  

30

 

 

20

 

450

 計

16,465

9,287

82

2,865

676

905

1,384

          

組織構成

定数8名で、組織構成は所長・次長・BSE検査室長・主査(薬事・安全)・主査(危機管理)・専門員・獣医師となっています。

放牧地と利尻富士                                                放牧地と利尻富士 

 

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